scene at 2400-0700
- お向かいの仲良くしてくださっている老婦人が駅前で顕◯会のチラシを配っていたと友永大尉から聞いて、嫌ァな気分になる。ま、勧誘さえしてこなければ、お付き合いはこれまでと変えるつもりはありませんけどね。勧誘さえしてこなければね?
-
- 約10年ほどお付き合いしていますが、宗教臭は微塵も見せてこなかったので、大丈夫とは思いますが。
scene at 0700-1200
- 月曜日ィ。今週は営業日が1日少ない上に、頭のオカシイ人たちによる異端審問会の準備もある。
- いきなりアレでソレな書類作りをやると精神的にやられるので、原稿に復帰。
- ほぼほぼプロットを立てることができた。何とかなるかもしれない。
scene at 1200-2200
- 商業誌の作図を仕上げて打電。
- 重い腰を上げて、異端審問会のためのアレでソレな書類を準備開始。すぐに死にたくなってくる。
- 大気の状態は超絶に不安定。かっーと照りつけていたかと思えば、いきなりバケツをひっくり返すレベルの降雨など。風も強く、傘を持っていかれる人が数人ほど見えた。
- 中途半端な状態だが、精神が限界なので走りに行く。走ればココロは安定するのだ。じっくりと6kmを流す。完走後は、鳴く虫の大合唱と強めの風が気持ち良いことこの上ない。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 夜になると心地よい風が吹きますね。しかし羽蟻が入ってくるという理由で、無情にも居間の窓はぴっちりと閉められてしまい、蒸し暑い空気が扇風機でかき回される状態となる。一体何の拷問ですかねぇ、これは。
葉月ノ走行
- 総走行距離23.4km。2020年のワースト2。猛暑日だから仕方ないというのが言い訳である。
一隻眼
「不味いッ!!」と叫ぶCMが頭から離れない世代なので、ビクついて飲みましたが不味くもなく美味しくもなく。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。