9月7日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • お向かいの仲良くしてくださっている老婦人が駅前で顕◯会のチラシを配っていたと友永大尉から聞いて、嫌ァな気分になる。ま、勧誘さえしてこなければ、お付き合いはこれまでと変えるつもりはありませんけどね。勧誘さえしてこなければね?
    • 約10年ほどお付き合いしていますが、宗教臭は微塵も見せてこなかったので、大丈夫とは思いますが。

scene at 0700-1200

  • 月曜日ィ。今週は営業日が1日少ない上に、頭のオカシイ人たちによる異端審問会の準備もある。
  • いきなりアレでソレな書類作りをやると精神的にやられるので、原稿に復帰。
  • ほぼほぼプロットを立てることができた。何とかなるかもしれない。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 商業誌の作図を仕上げて打電。
  • 重い腰を上げて、異端審問会のためのアレでソレな書類を準備開始。すぐに死にたくなってくる。
  • 大気の状態は超絶に不安定。かっーと照りつけていたかと思えば、いきなりバケツをひっくり返すレベルの降雨など。風も強く、傘を持っていかれる人が数人ほど見えた。
  • 中途半端な状態だが、精神が限界なので走りに行く。走ればココロは安定するのだ。じっくりと6kmを流す。完走後は、鳴く虫の大合唱と強めの風が気持ち良いことこの上ない。
  • 撤退。

scene at 2200-2400

  • 夜になると心地よい風が吹きますね。しかし羽蟻が入ってくるという理由で、無情にも居間の窓はぴっちりと閉められてしまい、蒸し暑い空気が扇風機でかき回される状態となる。一体何の拷問ですかねぇ、これは。

葉月ノ走行

  • 総走行距離23.4km。2020年のワースト2。猛暑日だから仕方ないというのが言い訳である。

一隻眼

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「不味いッ!!」と叫ぶCMが頭から離れない世代なので、ビクついて飲みましたが不味くもなく美味しくもなく。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。