scene at 0700-1200
- まだまだ暑い。彩の国は35℃まで上昇する予報。陽射しの強さは盛夏の頃と変わらない。しかし、風が強いし空気の質が晩夏のソレである。
- 原稿。Introductionのプロットを未だに立てている。科研費の申請書をパクってベースにする方向でいきましょう。パクるも何も、書いたのはわたし自身なのですが。
- プロットを撃沈、ようやく文章に手をつけ始める。3行ほど書いた。オープニングとしては上出来であるが、明日には丸ごと消す可能性も高い。
- お昼はミューズリー定食で凌ぐ予定だったのだが、うあぁぁぁぁぁっとなってしまい(飽きますって)、外食へ。
ひるめしのもんだい
- ロースカツカレー3辛、野菜(トッピング)、らっきょう@ココイチ。
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- 隣のプロ選手が茄子カレーを頼むのを聞いて、しまったなと思う。今年の夏は茄子で勝負だったんだよなぁ。茄子カレーなんて、その存在を知らなかったよ。
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- 早くもカキフライカレーが発売されていたが、わたしにとっては冬のカレーである。記憶から消去。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 某精密機器室へ移動して、お祭り4連戦のデータを解析機「烈風」の制御PCで解析し、お持ち帰り。
- 異端審問会の書類について、事務の人と打ち合わせ。木曜日まで経過観察を続行することになってしまう。文句ばかり言ってないで、とっとと撃沈しちゃいましょうよ・・・。
- 2000、撤退。
- 準地元駅に駅ビル(古い表現?)が開設されたとのことで、途中下車して視察。ん、オサレですな。見て歩くのには楽しいが、実際に買い物をする機会は少なさそうだ。
scene at 2200-2400
- 夏はいつまでやってるのよ?
一隻眼
ココイチが染み渡るぜ。初めて野菜(ヤサイと表記される場合もあるようだ)をトッピングに頼んでみたが、殆どはジャガイモなのね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。