9月9日(初秋刀魚)

scene at 0700-1200

  • 本日も夏の陽射しが全力全開で降り注いでくる。衰える気配は全くない。セミの個体数は有意に減少してきた。
  • 原稿。Introductionの続き。睡眠時間は問題ないし、体調もおかしな所はないのだが調子が悪い。あくびが止まらないのは危険な徴候じゃないですかねぇ。
  • ミンティアのドライハードをぱかぱか口に含んで粘ったが、あまり進捗せず。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • 昼休みは睡眠に充てた。40分ほどの気絶に成功し、これでかなり回復。
  • 原稿。背景といえる部分を仕上げた。次に集中して書けるのは来週の月曜日。こんなんだから何時まで経っても論文は完成しないのである。
  • 走りに行く。慎重に歩を進めての6km。月曜日よりも暑いが、夜間にセミが鳴くことはもうない。秋の鳴く虫は全盛期を迎えつつある。

scene at 2200-2400

  • 夕餉には、ついに今季初の秋刀魚の塩焼きが登場してきた。2匹で850円だったそうです・・・。そして、食べるのが可哀想になるほどのやせ細ったお姿・・・。や、美味しいですけどね。秋刀魚の味ですけどね。

一隻眼

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コンビニ前立ち飲みのアテは、極稀に大ヒットがあるから面白い。写真のおかきは単にパッケージ買いしたのだが(デザインって大事ね)、イカの風味がお菓子とは思えないほど強くて美味しかった。また買いたいとは思うが、この手の商品は売り切りカット(1回のみ納品)になる事が殆どだ。再会できる確率は低い。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 12点。