9月19日(夏ヴァカンス後段作戦 day3)

scene at 2400-0700

• 涼しい。明日から秋が始まるようですよ、大兄。

• バカルディをショットグラスに注いでベランダに出る。秋の鳴く虫は全盛期を迎えようとしている。虫の鳴く声をアテにラムを舐めていると「ああ、多少は頑張ったから、こうなったんだ」と思う。しかし、すぐに「こんな事してたら、将来は野垂れ死にだな」と急激な不安もじわじわ滲み出る。ガラスのハートの中高年は健在だ。

scene at 0700-1200

• 0847覚醒。夏ヴァカンス後段作戦 day3。

• 涼しいね。そろそろいいでしょう。弊日記では本日より秋を宣言いたします。

• 起き抜け提督業務は、野菜ジュースをやっつけつつ。艦これは無事にメンテを終えて新海域7-3が実装。その関連任務をクリアしたことである。

• オフロードバイクに騎乗して街道沿いを走らせる。

ひるめしのもんだい

• とん汁定食@かつや。

• • 涼しくなったからとはいえ、まだ豚汁のシーズンではないよな。

scene at 1200-2200

• オフロードバイクに給油。道中の大型書店で新書を2冊捕獲。

• 帰還。午睡へ。再起動は70分後。

• 友永大尉に呼び出されて、スタバアワーからの輸送隊。

• 帰還。日記の補完など。

scene at 2200-2400

• 気温急低下。長袖Tを引っ張り出して蒸着。このご時世、風邪なんか引いてしまったら、その場で社会的に抹殺される。

悪魔の手毬唄

• 八つ墓村の犠牲者が多すぎるせいだろうけど、今回の事件はたいしたことないね(ぇ。

• 横溝正史作品の共通項である血縁関係。これを覚えるというかイメージするのが苦手だ。特に腹違いのxxで混乱してしまう。基本的に頭が弱いからね、わたしは。

悪魔の手毬唄 上巻 [DVD]

いつもの通りに金田一さんは推理はしておりません。情報を目の前に並べるだけ。狂言回しです。

シネマ11

• 引き続き「パンとスープとネコ日和」。

• 最終話。予想通りにドラマは動かず。淡々とした日常が語られるのみ。そこから視聴者自身で物語を考察、解釈する。よって合わない人には徹底的に合わない。「だから何だったんだよ、これは。退屈でつまらん」ということになる。

• 今回は癒やしよりも旅立ちが意味合いなのかなーとか。

第二話

メルシー体操(!!)を彷彿とさせるというか、メルシー体操2のようなEDがありますw

本日のお買い物

クワバカ～クワガタを愛し過ぎちゃった男たち～ (光文社新書)

クワガタ採集者たちの人生と熱狂を中心に書いてある。感想をちゃんと書きたいな。

人生は凸凹だからおもしろい 逆境を乗り越えるための「禅」の作法 (光文社新書 1085)

コロナ禍に合わせてやはり本を出してきましたか。いつもの「禅のラノベ」。さくりと清涼剤的に読む。

一隻眼

黄金の魔女・ベアトリーチェを演じる大原さやか様(右)と原作者の竜騎士07氏。竜騎士07ってこんな人だったのね。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

• 2点。