scene at 0700-1200
- 夏ヴァカンス後段作戦 day4。後半戦に突入だ。まだ休暇には飽きていない。
- 0844覚醒。気温は低下し続けている。起き抜け提督業務は、トマトジュースをやっつけつつ。
- 私室の掃除。雑巾がけを3週間ほどサボっていたので、念入りに。サボるとあっという間に時間が流れる現象に名前をつけてくだされ。
- 降雨開始。ランニングには出撃不可だな。納豆本を放置して、クワガタ本を読み始めた。
- 悪魔の手毬唄を消化。
- 窓を開け放っていたら身体が冷えてしまった。なんてことだ。つい最近ですぞ、40℃の室温に殺されそうになっていたのは。熱いカップ麺を身体が欲しているじゃないか。
- 小雨の中を餌の仕入れに向かう。
ひるめしのもんだい
- ごつ盛(豚骨醤油)、チーズバーガ(惣菜パン)、青汁@近所のドラッグストアより。
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- はふはふとカップ麺を啜って身体を温める。これは初冬の楽しみだぞ。気温の変化に身体が追いついていないのだ。実際に室温はそれほど低くはなく25.6℃である。
scene at 1200-2200
- 後述する映画をアマゾンプライムビデオで鑑賞。400円の有料レンタルだ。アマゾンプライムビデオは500円/月で見放題だが、わたしが観たい作品は高確率で有料だという事に気がついた。ハリウッドのアクションや流行りのアニメなんかは無料なんだよな。つまり、一般人にとっては観たい作品の多くが無料という事になる。
- 午睡へ。ついにシュラフ(寝袋)を引っ張り出した。3シーズン用とはいえ、さすがに寝袋に包まるとぬくぬくである。窓を開け放って冷涼な空気を誘い込んでいる中でのぬくぬくシュラフは、その昔に北海道の野営場で3日間ほど足止めを食らった記憶を蘇らせる。再起動は90分後。
- 起きると雨が止んでいた。チャンスだな。じっくりとストレッチ後に走りに行く。コースはいつもの川べり。帰路は完全に日没してしてしまい、夜戦装備が無かったのでちと危険だったかもな。
あまりにもチンタラと走り過ぎである。このペースではレースの練習にはなっていないし、消費カロリーもたったの400kcal(おにぎり2個ぶんぐらい)なのでダイエットにもなっていない。よって、目的はビールのために喉を整えることのみ! 我がランニングに一片の悔いなし!! ぬぅん!!!
- 帰還。今度は汗だらだらで暑い。ペットボトル行水を実施して、乾いた下着類に換装。風邪を引き込むパターンなので、長袖にパーカーを重ねて出立。
移動中のBGMはケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。ジェームス・ブラウンを始めとしたファンク系の曲がまとめて流れた。リズムに合わせたつもりになって首を醜く前後に振りつつブツブツブツブツ言いながら自転車でとろとろと徘徊するヒゲ中高年。それがわたしです。
- 蒸し大豆捕獲任務をクリアしてから上機嫌で帰還したことである。
scene at 2200-2400
- 観光地は大混雑とのこと。2週間後に第3波の始まりだ。解っててやってるでしょ、皆さん?
シネマ11
主演は、もちろん小林聡美さん。ジョーカーにして狂言回しは、当然のようにもたいまさこさん。- 作品情報コピペ乙は以下。京都を舞台に、ウィスキー・バーを構えるセツコ、コーヒー店を営むタカコ、豆腐を売るハツミら男女7人の日々を描いた作品。って、これだけかい。そう、本当にこれだけ。
一隻眼
とある観光地のポスター。凄く良い所みたいですよ! これは訪れなくてはいけませんな、大兄。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。