scene at 2400-0700
- 新番組 ひぐらしのなく頃に を鑑賞。
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- 2020年リメイク版が始まりました。制作会社が変わったそうで。声優陣に変更はありませんが、キャラデザなどはだいぶ変わっているとのこと。
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- 富竹ジロウの登場が早すぎないか?
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- 最後にちょろっと島みやえい子さんが歌う懐かしの2006年度版のOP曲が流れておしまい。新OPは来週以降のお楽しみ。視聴継続します。
甘いタレの焼き鳥と正露丸臭いシングルモルトのハイボールが抜群のコンビネーションなんだな(癖のあるもの同士のフュージョン)。スコットランド人には、想像もできない組み合わせだろうねw ウイスキーは、国産の甘い系(ブラックニッカやトリス)以外だったら何でも大丈夫、お試しあれ。焼き鳥は必ずタレだぞ。塩は、この場合はお呼びでないぞ。
- とある科学の超電磁砲T を消化。
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- 御坂美琴さんが、事あるごとに「ヒィィィ、レールガンっ!! 何でお前がーここにぃ!!」と敵に恐れられていくの巻。気分いいなぁ~w
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- ここに来てfripSideの新OP曲がようやく耳に馴染んできた。そろそろ購入しようか?
scene at 0700-1200
- 0856覚醒。起き抜け提督業務は、前日に70円で仕入れておいたスーパーのおにぎりと缶コーヒーをやっつけつつ。10月に入ったということで、マンスリー任務を割っていく。
- チャリに騎乗して、いつものホームセンタへ移動。半袖と長ボトムスでちょうどいい気温、素晴らしい湿度。金木犀の香りと野焼きの香りのミックスが堪らなくいい。この匂いでココロに平穏が訪れるか否かで人種がはっきりと別れる。田舎臭いと感じる人もいるよね。どちらも正しい。ホムセン→巨大スーパと巡回して、何も買わず。
- 昼餌を仕入れて帰還。
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は60分後。
- 友永大尉に呼び出されて、スタバアワーからの輸送隊。途中で別働隊としてキャベツ捕獲任務に邁進す。本日のレートは138円/玉ということで、だいぶ下がってきましたわよ、奥さん(先週は198円/玉)。
- 私室の掃除。
scene at 2200-2400
- 新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領は症状が出始めたとの事。入院してレムデシビルを投与開始したとのことだから、大事を念入りに取ってはいるとはいえ緊張が高まってきた。年齢と人種と肥満と。リスクを持ちすぎだ。
- かの大統領は類稀なるエキセントリックなお方(穏やかな表現)で、賛否ががっつりと割れているのはご存知の通り。彼の死を望む人は、少なくない。わたしも好きと嫌いが同居している珍しいパターンだ。ただし、このご時世である。急変して亡くなることだけは、避けて欲しいものだ。中国から発生した新型ウイルス感染症によって、敵国の大統領が死んだ・・・ということになるのだぞ? ただでさえ混沌としている世界なのだ。もうこの辺りで勘弁してくれい。
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- Twitter、トランプ大統領の新型コロナ陽性で大量発生「死ねばいいのに」ツイートは削除すると警告 - ITmedia NEWS・・・こーいう奴らは、当然のように湧いてくるよな。
- 一方、新型コロナウイルスの発生源である中国の人たちはどう捉えているのだろう。一方的なインターネットユーザの情報だけを見てみると。
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- トランプ米大統領がコロナ感染、中国では「爆笑」「頑張れよ!... | 国際 | ニュース | So-net・・・敵に塩を送って大人(たいじん)となる器量は無いようだ。まさか、中国政府も同じような声明は出さないだろうけどな(うーむ)。
- 独裁国家である中国は、あまり民主主義を舐めないほうがいい(CV:ヤン・ウェンリー提督)。トランプが死んでも、彼の代わりはいくらでもいるのだ。新しい人材はすぐに補充される。国家システムの遅延はあるだろうが、その回復速度は速い。いろいろな汚い要素は絡んでくるものの、(表立っては)法と秩序で駆動している社会だからだ。もし、中国の習近平が急変して亡くなったら、その混乱と回復までの時間は米国とは比べ物にならないどころか、内戦の可能性だって出てくる。
- つい数ヶ月前に起きた新型コロナウイルスのパンデミックの際は、確かに独裁国家である中国の対応のほうが勝っていたと思うけどね。速度が民主主義とは比べ物にならなかった。強制ロックダウン、強制隔離、タケノコのようににょきにょきと建設される専門隔離病院、大量の医療スタッフの一斉動員、死人に口なしで「消される」多くの人達。これらをばっしばっしと決断・実行できる中国共産党は、凄いと思うよ。酷いとも思うけど。
- ひとまず。
一隻眼
やはり彼岸花は畦道が似合う。縁に白が混じる系統ですね、これは。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。