scene at 2400-0700
- 新番組 アクダマドライブ を鑑賞。
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- 近未来のトーキョーは多いけど、近未来のオーサカは珍しいかも知れない。
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- アクションシーンが、ほぼ連続で続くのね。今回は面白いと感じたけど、途中で飽きそうだな。とりあえず、視聴継続します。
- 新番組 いわかける! を鑑賞。
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- イラッとしておしまい。切ります。何でもかんでもおっぱいかよ。オタクだったらアニメ絵でおっぱいしとけば性的に興奮するとでも思ってるんだろうよ。今の御時世で、それで商売が成り立つとでも? そうそう甘くはないぞ?
- ひぐらしのなく頃に 業 を消化。
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- 正式タイトルは、ひぐらしのなく頃に2020リメイク版じゃなくて「業」でした。
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- OP曲は島みやえい子さんじゃないのか。ま、そこまで同じにすることはないかもね。新曲もOPもいい感じだ。曲は購入します。
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- でだ。いきなり羽生とか早すぎじゃね? アニメ版ってこんなペースだったっけ? 世界観までどんどん明かしちゃうのね。もしかして1クールなのか?
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- もう綿流しか。来週から惨劇パート。EDの絵画調が怖いぞw
scene at 0700-1200
- 0844覚醒。台風14号は変態軌道を描いて南の海上へ出たようだ。起き抜け提督業務は、紅茶とスーパーのおにぎり(梅)をやっつけつつ。おにぎりには緑茶だが、その緑茶が切れてしまっている。いつもは実家から貰ってくるのだが、お茶っ葉のために両親と顔を合わせて新型コロナを感染せさてしまうようなアホアホプレイは避けたい。両親ともに高齢者だから、感染したらタダではすまないだろう。
- まずはペットボトル投棄任務からスタート。20Lゴミ袋x2に詰まったペットボトルを荷台にくくりけて秋の田んぼ道を疾走する。怪しいというかシュールというか。
- 巨大スーパーでペットボトルを回収箱に投棄。今度は3Lの甲類焼酎とジョニーウォーカー赤を荷台にくくりけて秋の田んぼ道を疾走して戻ってくる。怪しいというかアル中丸出しというか。
- チャリに乗り換えて駅前に出る。貧困層なのでタイヤが4つも付いている乗り物には乗れないのだ。無印良品で靴下、100均でゴミ袋や割り箸、スーパーでは安売りのマヨネーズと中濃ソース。さらに、手作りサンドイッチの食材。ああ、頑張ってるぜ、ヲレ。
- 昼餌を胃に入れてから帰還。1日のエネルギーの大半を使い尽くしてしまったような気がする(汗
ひるめしのもんだい
- カレー(大盛)@すき家。
scene at 1200-2200
- 午睡。今日はアラームを70分にセット、再起動は45分後。
- 友永大尉に呼び出されて、スタバアワーからの輸送隊。スタバでは、マグカップが解禁された。これまでは、新型コロナ対策で紙コップだけとなっていた。対策になっていたかは、甚だ疑問だが・・・。
- 帰還。低下していた気温は平年並みに戻っているようだ。デニムジャケットでちょうどいい気温。
- 昆虫標本の管理。防虫剤をいくつか入れ替える。わたしの標本箱の数は可愛いものなので、たいした労力ではないが、若い頃から収集している人たちはトンデモナイ数になっている事もしばしばだ。老境に入ると、物理的に標本の管理ができなくなって引退する人もいると聞く。
- 引退したら、あるいは亡くなったら、その人が集めていた昆虫標本はどうなっちゃうのか。よほどのコレクションなら同じ虫屋の後輩たちが引き取ったり、学術的価値があるなら大学や博物館に寄贈されたりもするようだ。金銭に交換される事は、ほぼない。しかし、これは本当に「よほど」の例である。こういった例は稀であると聞く。大半の人の標本箱は「ゴミ」になってしまうのだ! ま、昆虫に限らずコレクション系趣味の宿命ですな、大兄。ゴミになると解っていても集めてしまうのは、業というやつであろう。
- わたしは、まだまだその業から開放されておらず、まだ見ぬフィールドで新しい虫を採りたいという気持ちが消えていない。まずは執着することをやめよ、と訓えている禅の修行をおこなっているのに、収集欲がムッシュムラムラに剥き出しである。実に醜い事よ。
ちなみに性欲は数年前に消失しています。
- さらに白状してしまうと、ランニングやピラティスで体力をキープしているのは、ジジイになっても昆虫採集で野山を駆け回っていたいという邪悪な欲望のためでもある。どうしようもねぇな、このおっさんは。なぁ、いつまで虫採ってるんだ? いつまでバイクに乗るつもりなんだ? いつまで野宿旅を続けるんだ? いつまでアニメ観ているんだ? いつまで声優のラジオを聞くつもりなんだ? いつまでゲームやってんだよ? いつまで酒に飲まれているんだ? Desperado, why don't you come to your senses?
- 馬鹿は死ななきゃ治らない。ひとまず。
- さて、今週も健やかに人生を楽しんでまいりましょう。解散!
一隻眼
金木犀も終わり。秋は中盤戦へ。ちなみに、条件によっては金木犀はもう一度開花することもあります。参考サイトをどうぞ→キンモクセイの花は、ときに2度咲く。花の秘密 – グリーンフォトライター/文章アドバイザー 宮野真有のブログ
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。