scene at 2400-0700
- 新番組 憂国のモリアーティ を鑑賞。
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- 原作は(1)を立ち読みしている。かのシャーロック・ホームズの最大にして最強の宿敵であるモリアーティ教授が主人公のダークヒーロー物。タイトルに憂国と付いているぐらいだから、大英帝国の貴族たちが悪役。法で裁けぬ特権階級に、惡の華であるモリアーティ一味が鉄槌を下しちゃうぜ。
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- 原作は浮浪児だったモリアーティが、とある貴族を乗っ取るところからだったと記憶しているが、それは以下略されたようで。すでにモリアーティ一味は結成されている。
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- 単純で肩が凝らなくてよろしいじゃないか。飽きると思うけど、とりあえずは視聴継続。
scene at 0700-1200
- 引き続き生暖かい。最後のアブラゼミが弱々しく鳴いている中を出勤。
- 第2次世界大戦終戦後のデータのお次は、約100年前のデータが必要となってしまう。100年前のデータ(簡単に言うと発見)が2020年に至るまで変わらずに登場している、それはすなわち「常識」となっているのだ。が、しかし。うちのギョーカイでは根拠となる論文を示さなくてはならない。ああ、面倒くさい。
ひるめしのもんだい
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- 半年ぶりぐらいに手作りサンドイッチのターンへ。ちょっと早すぎたかな。早過ぎる理由は、いろいろとあるんです、いろいろと。近いうちに書くと思います。
scene at 1200-2200
- 1500ぐらいに気力が尽きて、手作りサンドイッチの餌。久しぶりに食べると美味いな(汗
- 待ちかねたように院生チームの面々がどどどどぅと押し寄せてくる。その他、トド撃ち的場当たり的対応など。
- 走りに行く。気候コンディション的には最高に近づきつつある。もう少し気温が低いとベストの中を6km。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 本日も休肝日。手が震えることもなくピンクの象が目の前でダンスを踊ることもありませんでした。飲みたいという飲酒欲求も起こらず。ほうじ茶を飲んで、座禅を組む(比喩ではない)。
一隻眼
オリンピック目当てで建設された地元の商業施設。ライトアップで頑張ってはいるが・・・。物哀しいね。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 12点。