10月26日(体調激不良)

scene at 2400-0700

  • 盤上の向日葵を読了。2日間ほどで読み切ってしまった。過去と現在が交互に入り乱れて素晴らしいスピード感でした。オチというか締めはどうかと思う尻切れトンボの投げっぱなしジャーマン。読後の後味の悪さアリ。

scene at 0700-1200

  • やって来ました月曜日(挨拶)。アサイチで超低温槽内の過去の遺物捜索隊。隊長はヲレ、隊員もヲレ。
  • 元リーダより入電からの電話。かきーん費関係。電話嫌いなのよッなどと言ってもおられず。
  • この辺りから「あれ、調子悪い??」と思い始める。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(目玉焼き、スライスチーズ、マヨネ、粗挽き胡椒、岩塩)、コーヒー@備蓄より。
    • ハンバーガーチェーンの月見チーズもどきが完成! 目玉焼きはオーブントースタで調製したもの。

scene at 1200-2200

  • 午後から体調が急変。怠さ、眠さ、吐き気が交互にやってくる。以前の世界だったら慢性疾患的な何かを思い浮かべて心配する場面だが、今はニューワールドである。しきりに咳払いをしては、呼吸器に異変がないことを確かめる。味覚も通常通りに機能している。ここ2週間以内で、感染リスクの高い場所に出入りしていただろうか。温泉施設の脱衣場に1回、行っている。そして、月曜日から金曜日までの毎日、感染リスクが超スーパー鬼激ヤバな所に10-12時間ほど滞在している。そう、職場だ。
  • 騙し騙しで投稿中の追加実験作業。
  • 胃薬を投入。多少は楽になるが、怠さだけはどうにもならない。あまり使いたくはないが、気力あるいは根性といった類で、全てのto doを沈めた。1900、逃亡。
  • 吐き気は治まったが、食欲はまるでない。
  • 帰還して、私室にて斃れる。1時間の仮眠も効果はなし。

scene at 2200-2400

  • 無理やり夕食を詰め込む。味はちゃんとする。しかし、食後に嘔吐。これは普通じゃないぞ。
  • 休肝日の予定だったので、これ幸い(?)と休肝日。ずぶずぶと気絶する。目が覚めたら元に戻っているだろうか。何やら隣で他のニンゲンが睡眠をとっているが、この個体には確実に伝染るんです。

ちょいweb

一隻眼

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地元の観光地(大正時代エリア)に設置され始めた行灯。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。