scene at 2400-0700
- 憂国のモリアーティ を消化。
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- お。おおおっ!! シャーロック・ホームズ登場だー!! うわぁ、ケーハクで嫌味なやつに仕上がってるなぁw それになんだよ、そのくっそダサい髪型は。嫌味なやつは原作通りだけど、ここまで軽薄ではなかったよね。
scene at 0700-1200
- 火曜日という名の月曜日。4日営業日だが、肉体的時間的にハードな週。恐らくあっという間に週末になる筈だ。幸いにして、腹具合はもう大丈夫。休肝日明けで体力も十分だ。
- アサイチで某巨大施設に移動し、リビングホチキスどもを拉致ってくる。そのままG先生の本拠地になだれ込んだ。4日連続お祭りのday1が開始。
- 最初のターンだけG先生と院生女史Aにチェックしてもらい、後はわたし独りで作業。30分間という微妙な空き時間が連続でやってくる。
- 順調に折り返す。まだまだ余裕だ。
scene at 1200-2200
- 午後になっても球威は衰えず。もしかしたらバレているかも知れないが、ここまでは先書きである(11/21に書いた)。
- G先生の本拠地を引き上げて、某培養室に移動。骨の髄をえぐり出す修行。
- 帰室したのは2000頃。今週は、すでにランニングもトレーニングも諦めている。だからこそ、3連休中に走り込んで筋肉を虐めておきたかったのだが、消化管が暴走してしまい、不貞腐れてエヴァンゲリオンなんぞを観ていたのは日記に書いたとおり。
- そして、帰り間際に院生女史2が飛来。もう完全に指導しているだろ、これ。
一隻眼
地元駅前にぽっかりと浮く半月。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。