12月1日(師走!!)

scene at 2400-0700

  • 本日は休肝日。こんなにも定期的にアルコールを控える日を設けたのは、30年以上ぶりかと。決して大袈裟ではなく、新しい世界が見えてきた。
  • 恐れていた飲酒欲求(いわゆる酒が切れたァ、手が震えるゥ)は、全く無い。心配していた不眠も、全く無い。それどころか、深い眠りと翌日の調子の良さから休肝日が楽しみになりつつある。そして、休肝日明けのビールがさらに楽しみになっている。つまり、酒を呑むために節制している状態だ。いつまで続くかは分からないが、もう少し頑張ってみよう。
  • ちなみに。この手の話題を振った締めに毎回書くことがある。わたしは、肝機能の異常値は1度として検出されたことのない身体です。

scene at 0700-1200

  • 師走でごんす。今年がようやく終わっていくな。もう何もかも滅茶苦茶になってしまった本年です。ひとつここは、2020年は無かったことにする(ノーカン)というのを提案したい。どうよ?
  • 朝から某巨大施設に移動してリビングホチキスどもを拉致る。
  • 骨の髄を抉る修行。

ひるめしのもんだい

  • 手作りサンドイッチ(塩焼とり、手作りザワークラウト、マヨネ、粗挽き胡椒)、コーヒー@備蓄より。
    • 塩焼とりは串から外してサンドした(当たり前です)。

scene at 1200-2200

  • 骨の髄を抉る修行より帰室したのは、1400過ぎ。
  • 廃棄物処理の某に召喚される。闇夜に紛れて「大物」を自沈処理しちゃえ!! というのは誰もが考えつくことだが、ご法度の中にも常識があるのを忘れてはならないよ。
  • 定時DASH半月斬。皮膚科の受診というのがそのいい訳である。
  • 地元リターン@皮膚科。ヤンキーナースによるお楽しみは発生せずに患部を診ることもなくステロイドと保湿剤をげとー。すぐさま結託している薬局にて投薬を受けたことである。

scene at 2200-2400

  • 帰還。
  • 友永大尉が寒さで任務を放棄してこたつに潜ってしまったので、購入されていた食材を使ってでっち上げ。牡蠣とかき菜を具にして贅沢焼きうどん。
  • 本日も休肝日。牡蠣とかき菜の焼きうどんは、我ながら傑作でビールが欲しい所だがほうじ茶だ。

一隻眼

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埼玉県のソウルフードらしいが、見たことも聞いたこともない。ちなみに、わたしは「山田うどん」にも入ったことがないぞ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。