scene at 2400-0700
- 友永大尉にお付き合いして、Amazonプライムビデオで「プリズン・ブレイク シーズン2」。登場キャラの全員がイカれており、次から次に退場(死亡)していく。脱獄・脱走物は破滅への道を突っ走る所に魅力があるのだから、まぁそうなるか。それにしてもシナリオに齟齬が生じてきて、おかしな突っ込みどころが楽しいな。全てのイベントは必殺の「偶然」で解決していく。
- 本日も2700まで。やれやれだ。
scene at 0700-1200
- 0920覚醒。室温8.4℃、湿度46%、快晴冬晴れ。起き抜け提督業務は、緑茶と納豆 with ザワークラウトをやっつけつつ。ザワークラウトの漬かりが遅くなってきた。気温低下で乳酸菌群の活動が鈍っているためだろう。
- E-3で潜水母艦・迅鯨を掘るもかすりもせず。艦これは40分でおしまい。
- かねてから計画していたワークマンデビューを果たすべく、装備を整えてチャリに騎乗した。原稿料が入ったので、一番高いアウターを買うで! 6800円だけどなw
- 乾いた師走の地元を疾走。観光地方面を通過したが、人の数はそれなりに多いように思う。銭湯時代の仲間だった米屋のご主人を見かけたのでご挨拶など。銭湯のご主人とその跡地については、何がどうなっているか分からないという。大丈夫かいな。
- 地元ワークマンプラス着。冬物は既にセールに入っており、しまったなぁと思う。しかし、お目当てのH300A イージス透湿防水防寒スーツ リフレクト | 作業着のワークマン公式オンラインストアはまだ在庫が十分にあったばかりかセール価格で4900円になっていた。カラーの選択は黒しかできなかったが、問題なし。返す刀でヒートテックのコピー品と思われる11412 HEAT ASSIST COTTON(ヒートアシストコットン)ロングタイツ | 作業着のワークマン公式オンラインストアも購入し、ホクホク顔でその場を後にしたことである。あ、今回もまた大原さやか様の店内アナウンスを聴き忘れてしまった(汗。
ついに念願のワークマンデビューだ。「やる気わくわくワークマン」のフレーズを覚えているかい(年齢チェック)?
防寒防風の旗艦シリーズである「AEGIS(イージス)シリーズ」。もちろんイージス艦のイージス、つまりギリシア神話において女神アテナが用いる防具「アイギス」からネーミングされたのであろう。寒さも風も防ぐ強固な盾。実際に着てみると、軽さと暖かさに驚く。街中なら、イージスの下はTシャツと軽めのフリースだけで十分すぎるぐらい。イージスと同程度の性能のアイテムをアウトドアブランドやライダーズブランドから購入しようとすると3-5万円は持って行かれると思う。それが定価6880円なのだから、流行るはずである。デザイン的にはまぁソレだw ソレと感じたら、ビビッドカラーの帽子や手袋でアッピルすればええんやで!
こちらは、セットのボトムス。同じく暖かいが、太すぎる。まるで裃(かみしも)だ。ちょっと着る気にはなれない。部屋着として活路を見出す予定。
ヒートテックではなく、ヒートアシストやでw 最上位クレードのヒートテックの半額で、その性能は明らかにヒートテックより上を行く。
- 早速にイージスを装備して、今度は駅前に出た。確かに暖かいというか、全く寒くない(汗。すげぇな。そして、デザインというかフォルムが個性的(控えめな表現)。ワイは好きだけどねw
ひるめしのもんだい
- まかない丼(ふりかけ、焼海苔、納豆、ザワークラウト、生卵)、緑茶@備蓄より。
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- 炊きたてご飯に上記のブツをぶっかけて30秒で作成した漢ひるめし。無心で喰らえ。
ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。
scene at 1200-2200
- 手に入れておいた炊飯器の試験。炊飯器を使うのは17年ぶりぐらいだ。記憶にあるより蒸気や動作音がかなり静かで、消費電力も格段に低くなっているようだ。進歩があったんだな。
これで、私室の調理器具はオーブントースター、電気ポット、カセットコンロ、そして電気炊飯器と揃った。それにしても、地べたにチョクで置いてあるのがなんともはやだな。早急に私室改二の実装が望まれるところ。
- 丼めしをわしわしと喰らったら、午睡へ。再起動は宅配便で叩き起こされる70分後。もう辺りは真っ暗だ。
- 1950、防寒装備(本日よりイージスの盾!!)を整えて観光地方面のパトロールへ出立。移動中のBGMはいつものケイ グラント 低音レディオ | bayfm 78.0MHz ベイエフエム。スーパーにてお弁当の常備菜として梅干し、らっきょう、ごはんですよ(に相当する海苔の佃煮)、しば漬けを購入(予定)。ついこの間までは、熱い銭湯で温まっていたのに寒い夜が続くのぅ。でわ、行ってきます。
一隻眼
いつもの公園ベンチに座ってホットコーヒーを飲みつつ、暮れる空を眺める。冬の夕暮れほど帰巣本能が強く惹起される場面はないだろう。筋金入りの根無し草やデスペラードも例外ではないと思うよ。寂しいよね?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。