scene at 2400-0700
scene at 0700-1200
- 0813覚醒。起き抜け提督業務は、緑茶と納豆をやっつけつつ。ようやく駆逐艦・竹が改レベルに近づいてきた。
- 艦これは演習のみ。iPhoneだけ装備して、川べりをコンビニまで散歩。水鳥の数が多い。今年もオオバンの姿を確認。ここ彩の国では絶滅寸前(絶滅危惧I類、CR)の指定を受けているが、毎年自宅裏の川では泳いでいる。昆虫でもこういった例はあって、分布が局地的というやつであろう。「いる所にはいる」という事。
- セブン-イレブンまで往復。ホットコーヒーを歩き飲みしつつ戻ってくる。
- 装備を整えて出立。ちょいと電車に乗ります。といっても5駅ほどで隣町まで移動しただけ。いつものインディペンデント系ラーメン屋へ向かう。途中で複数の銀行ATMに長蛇の列。ソーシャルディスタンスもあるけれど、やはり年末の混雑だよな。
- 開店10分前でポール・ポジションを獲得。真っ先に店内に斬り込んでいった。
ひるめしのもんだい
- ネギラーメン全部入り@某インディペンデント系ラーメン屋。
-
- ・・・。
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- 麺、スープともに異常にぬるかった。ぬるいを通り越して冷めているといった方がいい。すなわち「茹で置き」が供されたのだ。
がーん。うをぁぁぁぁっ。この1杯のためにわざわざ電車で移動したのだぞ。こんな事をする店だったのか。年末に気分が悪いがっかりだ。冷めた脂たっぷりのラーメンなんか喰えるかっ。や、完食したけど。もう当分は来ません。
scene at 1200-2200
- 失意と仲良く一緒に引き上げる。自分の機嫌を治せるのは自分だけですよ、大兄。
- 地元リターン。まずはQBハウスへ。幸いにして空いていた。約2ヶ月ぶりに382を受ける。
- 同じ館内に入っているオサレ系文房具店で、一番サイズの小さいRollbahnと、ソレにぴたりとハマるボールペンを購める。歩いているときに浮かんだアイデアのメモ用。うまく機能するかは分からんが、何でも試してみようず。残り時間を考えるとなりふりなど構っていられない。
こんな感じ。手のひらサイズですな。えっ、なぜスマホでメモしないんだよ、この昭和おっさんは、ですと? わたしの場合、スマホでメモすると絶対にメモを読み直さないんですよ。メモしただけで満足してしまい、スマホにメモした行為そのものを忘れるのだ。スマホ(デジタル)も使ってみた結果、アナログ(手書き)に戻ってきたワケさ。何でもかんでもスマホを使えば、モノ(わたしの場合は論文)が創り出せるなどとは思うなよ? ちなみに、書き散らしたメモのうち、使えるものを集めてEverrnoteにデジタルで清書する。二度手間だと? その通り、仰る通り。いろいろやってみて最もworkするのが、(わたしの場合は)この流れだった。
- チャリに騎乗して、ワークマンプラスへ向かう。もう陽が傾いており、年末の慌ただしい人の群れと相まって物悲しく感じてしまう。
- 取って返して、大型スーパーの自習室へ。久しぶりだ。ソシャゲのお友達で賑わっているのを危惧していたが、ガラガラに空いていた。やはり何か変だ。
- 自習室では、オードリー・タンのドキュメンタリ本。
- 1時間ほどでお暇、撤退開始。
scene at 2200-2400
- 鯵の刺身、豚肉味噌炒め、酸っぱいもんセット(これはわたしが作成)などで晩酌。比較的温かいので、ビールから黒霧島は水割りが楽しめた。
一隻眼
自宅裏は、真っ暗。郊外と市街地の境目に位置するのです、我が城は。この真っ暗の道をお気に入りのFMラジオを聴きつつ夜に散歩するのが大好き。治安が心配されるが、意外に散歩する近所の人達が多くて危険を感じることはない。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。