scene at 0700-1200
- やっと金曜日か。仕事のスタートダッシュには成功したが、ちょっと息切れもしているぞ。うまい具合に今日を乗り切れば3連休。
- 寒い。寒波が来ている時の空気の質だ。通勤途中に震えながら飲むセブン-イレブンのコーヒーが美味い。そのセブンというかコンビニコーヒーなんだが、飲み口付きのフタは、不特定多数が手を突っ込むところに入っているのね。気にしだしてしまうとキリがないが、今日気づいてしまった。もう飲めなくなるかもな。
- 午前中から投稿中の追加実験。やはり身体を動かしている方が圧倒的に性に合っている。職種を間違えたなと思うよ。
ひるめしのもんだい
-
- そらまぁ、天下の桃屋さんの味になるから外さないよな。
scene at 1200-2200
- 昼休みは公園のロウバイ園に向かう。蝋梅は五分咲きといったところか。品種によってだいぶ差があるからね。微かに香る甘い匂いも、また由だ。アホ馬鹿ウイルスに翻弄されて阿鼻叫喚のニンゲンとは関わりなく、植物たちは淡々と命を紡いでいく。写真を撮ったのだが、誤って消してしまった。また来週だな。
- 帰室すると、院生氏2と院生女史が来襲。某巨大施設の職員さんたちが、半数の出勤になるという噂を持ってきた。こういった施設の情報を得るために、その職員さんたちには
内通者を協力者を作っておけとキビシク指導しているので、この手の動きは速い。なぜ半数の出勤になるかというと、緊急事態宣言のせいである。前回の緊急事態宣言の際も半数となったものだ。
- 某巨大施設の職員さんたちは、非正規雇用だ。真っ先に通勤を制限されて、大学側の「通勤者を少なくしてますよ」アピールに使われることになる。
- プランニング。上記の事もあって、先が見えないがカレンダを埋めていく。4月までの艦隊の動きを決定。
- 撤退。
- 地元リターン。例によって例の如しの緊急事態宣言。飲み屋の半数ほどは店を閉めている。しかし、街を歩いている人の数は全く変化がない。
scene at 2200-2400
- 猛烈に寒い。何日か前の日記に書いた通りに、我が家の暖房器具はコタツだけ。蒸留酒のお湯割りで暖を取るのが効率的となってしまっている。ロシア人が寒くて寒くてウオツカを飲み過ぎでアル中が量産されるのがよくわかるシリーズだ。
- まぁそんなわけで、今夜も黒霧島のお湯割りですよ、大兄。
一隻眼
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINよりペリーヌ・クロステルマン中尉。ノブレス・オブリージュを旨とする、優しく誇り高きガリア貴族。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
