1月29日(金曜日)

scene at 0700-1200

  • 気温上昇、冬晴れ。配下の農場(これ、本当)より送られてきたサツマイモの出来が良くないとぷりぷり怒る友永大尉を尻目に、機嫌よく出勤。
    • 上記の配下の農場について。既に数回は記述したと思うが、友永大尉は北海道と鹿児島に存在する畑に出資しており(オーナー制)、そこから収穫された芋とカボチャが金品の代わりに送られてくる。
  • 溜まりに溜まった教育関連をやっつけにかかる。この洗脳は教育は、学生・院生用ではなく、わたし自身がやらされるもの。コロナ以前だったら、某施設に休日出勤させられ、やらされていたもの。しかし、このご時世によってeラーニングに切り替わった。eラーニングで十分にできるものだったじゃないのよ・・・←コロナ禍あるある。

ひるめしのもんだい

  • ミートオムレツ弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)、味噌汁@備蓄より。
    • ミートオムレツは肉屋さんのお惣菜を半額(100円)で仕入れておいたもの。まぁオムレツですね。

scene at 1200-2200

  • 昼休みは公園を徘徊。陽射しはポカポカだが、北風が冷たい。
  • 教育関連の続き。結果は、わたしも開くことの出来ない暗号化されたファイルとして出力される。
  • 来週頭から、ちょうど如月が始まる。今月はスタートダッシュには成功したが、その後の緊急事態宣言に伴う某巨大施設の閉鎖によって尻すぼみになってしまった。わたし自身のメンタルも下降して息切れしているしな。再起を図るべく、あれこれとプランニング。
  • 走りに行く。刺すような冷たい北風を斬り裂く5.5km。満月に近い月が白銀に輝きすぎてCGみたいだ。
  • 2130、撤退。週末やね。

scene at 2200-2400

  • 地元リターン。この時間になるといつもの週末よりも明らかに人が減っている事が解るな。
  • 帰還。牡蠣の酒蒸しで、初孫のぬる燗。至福の晩酌。

一隻眼

f:id:hola_baja:20210130144028j:plain
過去フォルダより。ニューヨークのちょいお高いレストランにて。アトランティック・カイザー・クラブという御大層なカニさん。激しく不味かった(味がしない、微かに腐臭)。付属のケチャップ&マスタードが頼もしい援軍となった。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。