scene at 2400-0700
- 休肝日なのでシラフだ。健常人には分からないだろうけど、わたしのような酒飲みにとって、この時間に頭がクリアな事は極めて珍しいのだ。酷いねぇ。まぁでも、アルコールに限らず、依存症患者なんてそんなものだよ。かの、中島らも師匠の名台詞を引用しておこう。「ああ、シラフってこんなんだったんや」
- 作者:中島 らも
- 発売日: 1994/03/04
- メディア: 文庫
- シラフで頭がクリアで心がキヨラカな状態となって、いつもは流し読みしかしない本の雑誌をじっくりと読むなど。
- 未明。冷え込んだ空気で鼻の頭が冷たくなって半覚醒。
scene at 0700-1200
- 冷え込んでいるが、陽の力が強くなっているのを感じる。駅までの道すがらで、どんどん暖かくなっていく。
- さて。水曜日だけど金曜日です。とっととやる事をやって帰りましょうぞ。あ、職場がお好きな人はずーっと居残ってていいからね。好きにしなさいね。そこのお前のことだよ。ずーっとパソコンに向かってカシャカシャターン!!してればいいと思うよ。毎日毎日、夜中の1時過ぎまで職場に居残ってて、なぜ20年以上も全く論文が書けないのかなぁ。いつもカシャカシャターン!!ドヤァしてるけど、何をパソコンに打ち込んでるの? 脳内バラ色物語の書き起こし??
- もやしもんを起こす作業へ。
ひるめしのもんだい
- カレー弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス、きゅうりピクルス、パプリカ酢漬け)、味噌汁@備蓄より。
-
- 追加は、いなばバターチキンカレー(108円)。副菜は玉ねぎピクルス、紫蘇の実。らっきょうが切れてしまった。仕入れなくては。
scene at 1200-2200
- 午後からはAIに奪われたい仕事。気分転換になるので、たまに殺るぶんには嫌いではない。たまに、ならな。
- その他、ガラスのハートの中高年を心配してくれるメンタルヘルス関連の取りまとめなど。ウッセーウッセーウッセーワ!!
- 1800、脱走。さぁ1度めの週末だ。
- 2件目で発見。シンポジウム発表の参加賞として貰っていた図書カードを使って「ババヤガの夜」を捕獲。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- 週末のスタートは上述したバイオレンスアクション「ババヤガの夜」でスタート。
- おお、確かに熱いな。読ませるぞ、これは。
- ・・・。
- あれれれれ、もう80%程は読んじゃったのですが、それはいったい(汗。この間、1時間弱。それも艦これをやりつつの読書だ。おおーい、これで1650円は高いぞ(図書カード併用のため実質は650円)。
ちょいweb
- 居酒屋で一人飲みするの恐すぎないか?:お料理速報・・・「入りにくい」「居心地が悪い」「手持無沙汰で退屈」なのは解るけど、「怖い」というのは理解できん。ぼったくり? 絡まれる? いい歳こいたおっさんがフルフル震えて怖いの? だったら個人経営の居酒屋に1人で入るのは止めればいいんじゃないかな。
一隻眼
西日が差し込む私室にて。日が沈む時間にゆったりと私室で過ごせる事は滅多にない。お陰様で、好きなことを仕事にして忙しくさせて頂いています。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。