scene at 2400-0700
- 裏世界ピクニック を消化。
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- 電話はしないほうがいいと兵隊さんが忠告すると、電話するよなぁ。それにしても、クリーチャーが来ると解っていながら電話を取り上げないのは何か意図があったのだろうか。
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- ええー、これで現実世界に帰還できるのぉ?? ま、これでストーリーよりも百合を楽しめという作品なのがはっきりしたな(今更感)。
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- 小桜さん可愛い。
scene at 0700-1200
- 雨の月曜日。家を出た時は小降りで傘をさす必要もなかったが、最寄り駅に着く頃には土砂降りに。そして気がついた。定期券を忘れたことに。さらに、IDといろいろな場所の鍵も忘れている。取りに帰るのね、この土砂降りの中を・・・。
- 天候の良い時は丁度いい散歩の距離になる徒歩30分が襲いかかってくる。戻った時には、靴下まで浸水。私室に上がって忘れ物を装備。リビングでは友永大尉が爆睡していた(午前9時30分)。寝ているだけではなく、わたしが帰ってきて部屋に入ったことにも全く気がつかずに犬猫睡眠を遂行している。さすがにため息が出た。
- いつもより1時間遅れでラボへ。あああ、もう帰りたい。
ひるめしのもんだい
- ツナぱい海苔弁、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス、ピーマン酢漬け)、味噌汁@備蓄より。
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- メインは備蓄のツナ缶。辛子を混ぜ込んでみたが、なかなかいい感じ。副菜は魚肉ソーセージ。
scene at 1200-2200
- もやしもんを3つ起こす。
- でかぶつ実験機器の監査関連に着手。今週の大物だ。
- 1500過ぎには、雨は止んで青空さえ見えていた。
- 某巨大施設に移動。リビングホチキスどもと戯れ。また始まりました。投稿中の追加実験。これで飛び石連休中の出勤が決定してしまった。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 休肝日。
一隻眼
わたしにとっては、見慣れたいつもの夜の散歩道。第三者が見ると、うら寂しく治安が心配な道だろうな。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。