scene at 2400-0700
この作者の作品は初めてだ。scene at 0700-1200
- 少し気温低下。今週からヒートアシスト下は、装備せずにバックパックに「お守り」として格納している。さらに、アウター"イージス"も外して、装甲がワンランク下のダッフルコートやフィールドジャケットに換装している。
- アサイチで6-7年は出入りしていない某部署に呼び出されX。おねいさんからコンコンと有り難いお説教をいただく。ワイは講座の代表として来ているのだが、おねいさんが目の前にいるヒゲおっさんに噛み付いてくるのは仕方ない事ですな。
- ひたすら謝って書類を揃えてもらうお仕事を開始。最後はこちらの軽口にも笑って下さったから由だな。
- 帰室したら、もう正午で院生チームと一緒にお弁当アワーだ。うわぁぁ、仕事してねぇなぁ(汗。こんな時、わたしは。自分が、不要不急の石ころ野郎であることを再認識させられるのだった。悲しいなぁ。
ひるめしのもんだい
- ホウボウの和風グリル弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス、ピーマン酢漬け)、味噌汁@備蓄より。
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- 追加は、ホウボウ切り身(100円、70%オフ)。副菜は備蓄の梅干しと紫蘇の実。
scene at 1200-2200
- 院生氏2が飛来。もやしもん基礎講座の続き。院生女史2もくっついてきた。いいんじゃないかな。どんどん参加して下さい。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。
- 1900、撤退。外に出ると驚いた。空気が「冬」となっている。念の為に、お守りのヒートアシスト下を持参しておいてよかった。
- 帰還。
睦月ノ走行
- 先月分。総走行距離は55.9km。幸先良いスタートだが、ランのシーズンは冬。当然といえば当然。
一隻眼
もうそろそろ現れると思っていました。都内ではとうの昔かな?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。