scene at 0700-1200
- そんなこんなで、来週の細かいプランニングと月間報告カンファの資料を紙メディアに変換。ええ、かみですよぷりんたーですよ。
- 午前中はあっという間に喰われる。
ひるめしのもんだい
- 唐揚げ弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)、味噌汁@備蓄より。
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- メインは追加の唐揚げ(138円、半額)。副菜は備蓄の梅干しのみ。久しぶりの揚げ物だったが、あまり美味しく感じない・・・。
scene at 1200-2200
- 月間報告カンファ。20分ばかり延長され始めた時はイラッ&心配になったが、無事に逃走に成功。ささ、Han! Q!!でネオ・ヴェネツィアへ。
- まずは地元リターンして、60分ほどの時間調整。
- 準地元のシネコンへ。映画館に入るのはいつ以来だろう。2020年は確実に入っていない。ユナイテッド・シネマの会員証が2019年8月で期限切れになっていることから、約1.5年ぶりかな?
- ARIA The CREPUSCOLO を鑑賞。
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- 詳しく、素晴らしい感想はけんちーさんのところでぜひご覧ください(ぇー。や、書きたくても書けないんですよ、わたし。ですのでいつもの箇条書きで。
- ネオ・ヴェネツィアが映し出された瞬間から、目頭が熱くなる(病気カヨ)。
- 意外にも女性客が多い。天野こずえ先生のファンか?
- 広橋涼だった。ひたすらに広橋涼ワンマンショーだった。あの透明感のある声はやはり彼女にしかできない。
- アリシアさん(大原さやか様)の出番は少なかった。なお、劇中でのアリシアさんは政治家として着々と地位と名声と権力を高めているようだった(汗。アリシアさん・・・。
- アテナさん役の佐藤利奈さんは完璧だった。
- 泣くものかと意地でも我慢していたのが、かえって拙かったか。アテナさん&アリスのツープラトン・ヴォーカルで涙腺が完全崩壊。涙目どころか完全にぐしぐし泣いていた。なお、周りの観客も全員が泣いており啜り泣きがはっきりと聞こえてくる。
なんだ、なんだ、この空間は。集団催眠かっ!? カルトかっ!? - Blue-rayはもちろん買います。
- そして、また劇場でARIAを観ることができます!! どうやら三部作として最初から企画されていたようだ。
- 終劇は緊急事態宣言に合わせた1920。
scene at 2200-2400
- 帰還。明日は私室改二の実装作業。スムーズに事が進めばいいがなぁ。