3月10日(水曜日)

scene at 0700-1200

  • いてててて~←まだ治ってないんかいっ!! 小さな不具合はだいぶ少なくなっておりますよ。休肝日明けで、身体は軽い。
  • 民間タニマチの計画書を片付けるべく、モンスターエナジー(青)でドーピング、椅子に正座、耳にはワセリンを塗布した耳栓。ここは昨日のコピペではありませんよ、さぁ何処が異なるでしょう(間違い探し)。
    • 報告書は終わったので来年度の計画書に着手しております。セットで提出するやつね。
  • 気力が尽きるまで原稿。計画書を大破に追い込む。明日まで寝かせてから、じっくりとバグ取りかな。

ひるめしのもんだい

    • 安いからといって副菜まで追加購入するのはもう止めること>わたし。お金も余計にかかるけど、何よりも弁当箱に入りきれなくなる。すき焼き豆腐は、半分を諦めて家人に進呈したのだった。

scene at 1200-2200

  • 原稿への気力が尽きて、上記の手弁当を1400頃に食す。
  • 某巨大施設に移動し、リビングホチキスどもと戯れ。お世継ぎ様は、まだまだ小さく毛も生えておらぬ。
  • 2000、撤退。散発的な院生チームの来襲に悩まされた1日だった。とても表現は不適切だが、まとわりついてくるブユ(あるいはメマトイ)を連想させるなぁ、と。
  • 地元リターン。日中は春モードだったのだが、日が暮れると「まだまだそうはさせへんでぇ~」とばかりに気温が急低下。ヒートアシストを外したことを後悔。
  • 考えてみなくても、まだ3月上旬だ。昨年は3/29に降雪し、桜と雪のコラボが楽しめたことは記憶に新しい。
  • 巨大スーパにてメカジキの切り身を157円で捕獲することに成功。よしよし。

scene at 2200-2400

  • 帰還し、弁当のビルド。メカジキの切り身は、定法により和風グリルに仕立てあげた。

一隻眼

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魚の切り身が1人前200円以下で手に入るチャンスは少ない。半額神が降臨しても厳しい。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。