scene at 2400-0700
- えらく久しぶりに体重体脂肪測定。昼食を弁当に切り替えてから約3ヶ月が経とうとしている。体重増加の原因として蛇蝎の如く嫌われている糖質をたっぷりと含んだ米飯を毎食1合食べている。植物性の発酵食品と酢の物を中心とした"酸っぱいもんセット"を毎食摂取して、胃腸の調子が良いことは何回か日記に記した通り。胃腸の調子が良い=消化吸収できている=カロリーが入る=体重増加だな。太る要因だけで、痩せる要因は無い。
- 長い前振りだったが、体重、体脂肪ともに全く変化なし。このままコメを食い続けることにする。
scene at 0700-1200
- いよいよ春本番になってきたのか、これ。暑さ寒さも彼岸までの法則が破られつつある。
- 通勤電車内でいつも見る女性が日を追うごとにくしゃみその他が悪化していくのを観察している。花粉症の人は辛い時期が続きますな。
- 某培養室に移動して骨の髄をえぐる。始まったなぁ、肉体労働が。
ひるめしのもんだい
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- メインは追加でイサキのガラムマサラグリル(152円、半額)、副菜はきゅうりのキューちゃん(備蓄より)。イサキはカレーの香りだが、辛味はなく旨味は魚のまんまで食欲増進される。味のバリエーションとして制式採用決定だ。
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- きゅうりのキューちゃんを食べたのは何十年ぶりだろうか。舌がその味をはっきりと記憶していた。
scene at 1200-2200
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと戯れる。連続の戯れなので、代打に院生女史が起用できない場合は休日出勤が決定してしまうんだな。
- 1900、撤退。
- 帰りしなの公園で、ようやくソメイヨシノの開花を確認。3-4輪といったところですが。
- 地元リターン。巨大スーパにて真鯛の切り身を150円(半額)で捕獲した。連日の魚グリルだが、スーパの半額惣菜よりずっと美味しいし身体にも優しそうだから、いいのいいの。
scene at 2200-2400
- 本日も炎の休肝日。
一隻眼
仕上がった真鯛。このままひょいとつまみ食いして、ビールを流し込みたい衝動と戦う。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。