scene at 0700-1200
- 0746覚醒。本日はYou Q! を取得済み。先月に実施した私室改二の際に出た粗大ごみの搬出が主目的である。
- 粗大ごみとなったのは、旧椅子と旧PCラック。市の粗大ごみ回収センタへ持ち込めば済む話なのだが、我が家には四輪車がない。民間の業者に頼むと5,000-10,000円ほども取られるので論外。となると市の回収サービスを利用することになる。これなら1000円だ。
- もちろん制約がある。まずは平日のみということ(お役所仕事は健在なり)。さらに、利用者が多く順番待ちになること。今回は約一ヶ月待ちとなっていた。
- 1026、チャイムが鳴って市の回収チームがやってきたことを知らせた。勝手に軽トラ+おじいちゃん1人の委託業者がノロノロとやってくるものと想像していたが、実際には大型トラックに若い衆4人と中年の指揮官から成るチームだった。トラックにはベッドやソファといった大物が満載されており、わたしの旧椅子と旧PCラックはオマケのように見える。テキパキと若い衆4人が積み込んで任務完了。その場で現金1000円をお支払い。これでようやく私室改二がシンの意味で完了だ。シン?(わざとらしい前フリ)。
- 装備を整えて出立。雨が降ったり止んだりと安定しない。まずは、行きつけのインディペンデント系ラーメン屋へ向かうべく、数駅を移動したのだった。
ひるめしのもんだい
- 卵入りラーメン@行きつけのインディペンデント系ラーメン屋。
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- いつもの五葷(ネギ、玉ねぎ、ニラ、にんにく、らっきょう、あさつき)をふんだんに使った禅の修行者には禁忌のラーメン。
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- 前回は年末に訪れて茹で置きを供されてがっかりしたのを思い出す。今回は、目の前で湯切りされた熱い麺(つまり通常)が出てきた。前回は開店時のラッシュを回避するための措置だったようだが、言い訳にはならないよ。
scene at 1200-2200
- 地元リターン。チャリに乗り換えて商業施設(シネコン)へ。いつものホームセンタも含まれている。
- まずは映画館の会員証の延長手続きを。2020年はコロナにビビりまくって映画館には1度も行かず、よって会員証も期限切れとなっている。受付のおねいさんによると、延長ではなく新規登録となるそうだ。まぁよかよか。返す刀でシン・エヴァンゲリオン劇場版の席を押さえた。席を押さえたといっても、観客は約10名ほどだったことが後に判明するのだが。
- いつものホームセンタと待合室で1時間ほど時間調整して上記の映画を鑑賞。
- シン・エヴァンゲリオン劇場版 を鑑賞。
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- Qからの続きになっているのね。ああ、わたしはTV版、破、Qを観ております。
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- ああ、関西弁の彼と眼鏡のサバイバルオタク!! 大人になってるw 村の生活に溶け込もうとするアヤナミ(仮)がひたすらに可愛い。もうこれでわたしの目的は達した(ぇ
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- 相変わらずムカムカするな、碇シンジ君は。
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- 戦闘シーンを素直に楽しんだが、補給線の概念なんかはこの世界にないのね。でっけぇ戦艦がポコポコ出てくるだけの資源をどうやって手に入れてるのとか。
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- 大原さやか様は、思っていたよりずっとよく喋っていた。久しぶりに聴いた強めの姉御肌の声。もうこれでわたしの目的は達したぞ、その2。
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- 知識が無いからだと思うが、風呂敷をちゃんと畳めたとは思えんぞ。「つ◯め」と手書きで書かれた人形を抱いた綾波レイを見たときに強く感じた。あ、でも髪が伸びていたという事は人間になったのか??
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- 「君の名は」でシメなのか?? やっぱり解らん。
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- ひとつのアニメ作品としては、満足。面白かったな。ま、わたしは賛否両論のQも面白いと感じる人間なのでね。
- 終劇は1940。撤退開始。気温が急低下している。これで平年並みぐらいだと思うよ。
一隻眼
脂と塩を五葷で染め上げた禁断の一杯!!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。