scene at 0700-1200
- 月曜日かつ卯月第2節。ここには書けないロクでもない事に悩まされて、わたくしのガラスのハァトはずきずきと痛むのでございます(挨拶)。もうこうなったら騙し通すのが良いさね(謎)。
- 都合により、いつもより4本ばかり早い電車に飛び乗る。例によって例の如しで、知的障害者の彼女と遭遇。大音声での挨拶を頂いたことである。マスク越しではあるが、やや怯む。
- 元リーダ出現日につき、院生氏1を召喚して打ち合わせ。
ひるめしのもんだい
- 海鮮中華丼@近所のホテル中華よりテイクアウト。
-
- 以前にも食べた高級中華丼。
scene at 1200-2200
- うーん、調子わりー(精神的に)。
- 午後からは某スタジオの暗幕内へ入って撮影大会。ちかちかと暗闇に光る蛍光グリーンのシグナルを撮影し続けること数時間。こういった作業はロボットとかAIとか猫にやって貰いたいものである。
- のっそりと帰室すると、既に真っ暗であった。真っ暗な中から帰ってきたのに陽は拝めず。
- 湿気た週明けがスタートしたな。1930、脱走。
一隻眼
日没直後の薄明の下、飲み始める。わたしは、十分に幸せだ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。