scene at 2400-0700
- 作者:野田 知佑
- メディア: 文庫
scene at 0700-1200
- 精神的な不調は続く。天候も下り坂である。小雨がぱらつく中を出勤。
- 精神的に不調で悩みが頭の中をぐるぐる駆け巡ろうが脳下垂体が痒かろうが仕事は降ってくる。院生女史の力作がズバァァァァンと入電。うひょぉ、ビクンビクン(お察し下さい)。これを
書き直すのね添削するのね・・・。
ひるめしのもんだい
- 鶏竜田揚げ弁当、ザワークラウト、味噌汁@備蓄より。
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- メインは追加の鶏竜田揚げ(120円、30%オフ)。副菜は梅干しとゴマ昆布。
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- ピクルス類は食べ切り生産終了としている。本日からザワークラウトのみ。
scene at 1200-2200
- さて、女史の力作。最初は明鏡止水のココロでMicrosoft Wordのコメント機能なんぞを使って(わぁい、あかりWord大好き! って古いなぁ)、丁寧に赤ペン先生の役目を楽しんでいたが、次第にハナっから書き直したほうが早ぇぇなと思い始めた。みんな大好き! Wordを打ち捨てて愛用のテキストエディタを叩き始めるのに時間はかからず。綺羅びやかに飾された重い宝剣よりも、使い慣れた荒削りの木刀で頭からかち割る方がイキやすいんだよ、ヲレは。
- なんとか叩き返すことに成功。まだまだ気力があるので、自分の作図に復帰。
- 1500に上記の手弁当を使う。3時のおやつになってしまったが、原稿仕事をするだけなら食べない方が調子がいい体質だ。明日からどうしようか。
- 撤退。また春の嵐ですって。
- 雨が降り出す前に地元に戻ってきた。明日はちゃんとした米飯ではなく菓子パンで腹を誤魔化す作戦にしてみよう。たまには悪くない。
scene at 2200-2400
- 本日も静かなる休肝日。
一隻眼
うはははは、楽しいのぅ、楽しいのぅ。(これ、昼寝から目覚めたらガクンとメンタルダウンするパターンや・・・
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。