scene at 2400-0700
- 3回。目が覚めた。いずれも魔力付与の接種部位を巻き込んだ寝返りの時だ。いてて!と声に出さずに毒づく。
scene at 0700-1200
- 金曜日だ。重大な体調不良は今の所なし。
- 午後の大きなプレゼンというか報告会に向けて紙芝居作りに勤しむ。
- 院生女子から書きかけの卒論がまたもや入電されてきた。チラと見てそっ閉じ。月曜から本気を出します。
scene at 1200-2200
- 大きなプレゼンというか報告会のため、サラリーマンのコスプレを蒸着し(0.05秒)、会場へ。
- 120分の長丁場が立つ。報告からの質疑応答でずっと喋っぱなし。
- 無事に終了して、帰室しようと廊下を歩いていると気がついた。何か、足取りがフワフワしている。ウフフフ♪
- 帰室して椅子に座ると、今度は頭にカスミがかかっているようなフワーッとした感覚。決して、不快ではない。擬音語だと「ほやーん」だな。
- ・・・。あ。
- 検温してみると37.4℃だった。微熱ですな。局部だけではなく、全身にもキマシタワー。
- もちろん1800には脱走した。前述したとおりに足取りはフワフワで頭はほやーんと電車に乗る。額には微かに汗。うん、そうね・・・。
- 地元駅に戻ってくると、歩くのが辛いことに気がついた。ひょえ~。それでもビールと日本酒を歯を食いしばって購める。依存症の人間をナメンナヨ?
- 帰還して、ぶっ倒れ。
scene at 2200-2400
- 2230ごろに覚醒すると、体調はすっかり元通りになっていたwwww 元リーダに一連の副反応についてmailしておく。
一隻眼
無人の公園でおっさんが独りぼっちで喋らずに飲むのもイケナイ行為なんだよなぁ(挑発)?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。