5月10日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 余裕が無いな。日記の内容もライフログが中心になっているしなぁ。そもそもこれって先書きですから(いきなりネタばらし)。
  • 来週の今頃は、事態はかなり鎮火していると思われ。

scene at 0700-1200

  • 月曜日。気温は低下傾向だが、これで平年並みだろう。早くもカブトムシが出ちゃった今年の気温が高いのだ。カブトムシの羽化は気温の積算によって決定されると考えられている。これまでの積み重ねということなので、やたらと気温が高い日が1日だけあってもカブトムシは動かない。逆に、ほんの少しでも気温が高い日が長く続けば、その分が積み重なって幼虫→蛹→成虫と動く。今年は3月後半のバカ陽気がかなり影響したと思うね。
  • 元リーダ出現日につき、院生氏1を召喚して打ち合わせ。
  • プレゼンの合間の雑談が長すぎるよ・・・。ほれみぃ、続きは昼飯を食べながらということになったぞ。

ひるめしのもんだい

  • ブリのカマ焼き弁当@近所の居酒屋テイクアウト。
    • いつもは居酒屋ランチを食べに行く店から、初のテイクアウトを試験。味は、いつもの炭火焼きで馬鹿ウマっ。しかし弁当容器の大きさでライスは激減しているのは避けられないか。

scene at 1200-2200

  • 引き続き、打ち合わせ。1400過ぎに帰還するリーダをお見送りの儀。
  • 院生女史の卒論を添削。なるべくオリジナルを残すようにするのがかえって難しい。英語力の無さが如実に現れている事もあってgdgdの泥沼へ。
  • 2000逃走。勘弁してくれぃ。
  • ヒヨの森へ向かう。貴方もお好きねぇ。探照灯の照射開始。
  • 深い洞のあるクヌギにふとっちょのクワガタの尻がちらりと見えた。ピンセットで対応したが間に合わず。ほぼ垂直の洞というより穴に逃げ込まれてしまい、わたしの負け。その他の樹は全て空振り、コクワさえもいない。気温は低くて湿度も低いサワヤカな5月だもんなぁ。

scene at 2200-2400

  • ビールが美味し。真夏の汗だらよりも、晩春から初夏がビールのベストシーズンだと個人的には思う。

一隻眼

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残り弾数は十分! 弾数で勝負が決まるのは、西部開拓時代からの鉄則だ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。