scene at 2400-0700
- しかしこのヲレがこんな歳になるとはなぁ(深夜の挨拶)。驚きだぜ。だが、現実だ。去年に大台に乗ってから、これまでの節目とは違う意識の変化がある。
- その昔。大いに世話になり過ぎた教官であるW兄貴に初めて出逢った日。その日のW兄貴の年齢=現在のわたしの年齢だ。あの時のW兄貴は、既に恐ろしいばかりの威厳に満ちあふれていたし(見た目はヤクザの幹部そのものだった)、同時に若々しくもあった(徹夜マージャン現役だった)。現在のわたしは、威厳の欠片もない子供おじさんで(未だにアニメとゲームに現役)、若さを失いつつある(すっかりと逃げ足が遅くなった)。どうなってるんだよ・・・。
scene at 0700-1200
- これでもまだ関東地方は、梅雨入りじゃないそうですよ。歩くと熱がこもるのが解る湿度の中を出勤。
- 院生女史2が飛来。骨の髄を抉る修行 day2。
- 正午過ぎまでまるっと食われた。培養開始したけど、事故らないといいがなぁ。
ひるめしのもんだい
- 麻婆豆腐定食@近所の居酒屋ランチ。
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- 1400過ぎの訪問でガラガラに空いていた。いつものように日替わりの内容はアナウンスされておらず(聞くと教えてくれる)、「日替わり!」とオーダしてから何が出てくるか解らずに待つのがお楽しみとなっている。
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- 上述のように今日は麻婆豆腐が出現。他に余った食材と思われる冷凍シュウマイやら杏仁豆腐までもが随伴しており、賑やかな一品となっていた。
つまりは売れ残りの寄せ集めである。
- 上述のように今日は麻婆豆腐が出現。他に余った食材と思われる冷凍シュウマイやら杏仁豆腐までもが随伴しており、賑やかな一品となっていた。
scene at 1200-2200
- 小糠雨の下を帰室。
- 院生女史の卒論。直しているこちらの頭も混乱してくる。
- 走りに行く。小雨の空きを突いての6.74km。走り終わると大量の汗ダラダラで、夏の感覚が蘇ってきた。この湿度だもんなぁ。水道の水で顔をばしゃばしゃ洗う。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 田んぼには水が入って、カエルの大合唱が始まった。(わたし個人的には)とても心地の良いBGMだ。うるせぇ!!と感じる人が、心底理解できん。ま、いろいろですな。
- 休肝日っす。
一隻眼
苺のフラペチーノ+チョコレートソース+チョコチップ。中高年おやじのカスタマイズきもすぎワロタ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。