5月31日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 何が起きるか分からんものよなぁ。ほんの些細な不調でも、遊びにも仕事にも影響が出るものだ。平穏で当たり前の日常こそベストコンディションであって、チャンスなのだよなぁ。ようやく判ってきた気がするよ。

scene at 0700-1200

  • はい、またもや修羅場週間がやってまいりました。解っていたことなので、士気は十分に高い。ここで憂鬱だなどと思わずにニヤニヤ笑って「これは拙いですよ、大泉さんwwww いやぁ企画前からヤラれるのが見えてますねぇwwww」と楽しめてしまうのがヲレの良いところであり悪いところである。窮地を切り抜けた時の快感とその後のビールの美味さは病み付きになるからなぁ。窮地を脱することができないなどとは微塵も思わないわけですよ。
  • ズバァァァァァァンというSEが鳴り響いて院生女史の卒論が入電。
    • 正しくは学位論文(博士論文)だが弊日記では一般的に馴染み深い「卒論」という表現に、あえて変えております。これを書くのは2回かな。
  • ズバァァァァァァン。これはなぁ。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのは1530頃。空腹を正午前に感じるのだが、一定時間を越えると感じなくなるのは誰でも同じなのか?

scene at 1200-2200

  • 修正・・・ではなく加筆訂正を開始。本作品は単行本化にあたって大幅な加筆訂正を行った、また文庫化にあたってはオリジナルの章を加えたという奴です。ええ、たぶん。
  • 今日一日ではどうにもならんな。食べてしまうと頭が動かなくなるので1500過ぎまで突っ走り。その後、上記の餌めいた食事。
  • 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。
  • 1900、撤退。まだまだ余裕というか、本気出してません。

scene at 2200-2400

  • 酒量の制限を開始。明日は休肝日にして、より整える予定。

一隻眼

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一見さんには魔界への入り口に見えるが、常連さんにとっては温かい憩いの場への入り口に見えるんだろうなぁ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。