scene at 0700-1200
- やはり月曜日はやって来やがるのか。どうにかインチキして月曜日の野郎を足止めすることはできんのか(挨拶)?
- そろそろ本気で夏ヴァカンスの計画を立てないと、またもやエア出勤の日々で終わってしまう。しかし、コロナの情勢に加えて進め一億火の玉オリンピックの情勢も加わって、どう先読みしたらいいのやら。いずれにせよ、遠征はできないだろうし、止めておいたほうが無難か。
- 商業誌の原稿を書く。
ひるめしのもんだい
- 日替わり定食(チキン南蛮、鮎の塩焼き、なす田楽、刺身盛り(中トロまぐろ、かつお、やりいか)、だし巻き卵、シーザーサラダ、豆もやしの酢の物、香の物、味噌汁、ラーメン丼サイズの白飯)@近所の爆盛り居酒屋ランチ。
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- 最後に訪れたのは2020年10月7日のようだ。ここは量が多いだけでなく味も素晴らしい。これがかつては680円で提供されていたのだ(現在は1100円)。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタには最高の季節に入ったな。それとともにベンチの争奪も激しさを増すし、スズメバチの類が飛来することもあるが。ニンゲンもスズメバチも居なくなってしまえばいいのに。本日は20分の完全気絶に成功。アラームをセットしなければ
即死だった。夕方まで寝ていただろう。
- 帰室。
- 某報告会の紙芝居づくりに勤しむ。今回はネタが豊富でカットする内容で悩む。
- 走りに行く。毎年、5月と6月の走行距離は惨憺たるものになるのだが、先月はむしろ平均を上回っていた。GWの貯金が効いたのだろう。ああ、なぜ5月と6月は走らなくなるかと言うと、夜な夜なクワガタ探しに森を歩きまわっているからなのだった。ま。そんな感じの6.38km。汗だくだ。
scene at 2200-2400
- 大いなる休肝日。
一隻眼
スーパーのおにぎりにしては、なかなかやりおるわい。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。