ひるめしのもんだい
- 皇帝の炒飯@近所の高級中華料理店のテイクアウト。
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- 以前に皇帝の中華丼を食べたので、今度は炒飯。ホタテやエビがごろごろしている辺りが皇帝用なのだろう。さすがは高級店ということで、魚介の下処理がちゃんとしてあるようだ。どれもぷりぷりしておる。
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- タダ飯ということもあって、余計に美味しく感じる浅ましさよ。
scene at 1200-2200
- 元リーダをお見送り後、某培養室にて細胞のお世話。
- 投稿中の出戻り論文が共同研究者よりコメント付きで入電。わたしが面倒臭がって省略した部分をしっかりと書いてくれており、すまぬすまぬ。じっくりと校正して今週中には再々投稿の予定。
- 1800脱走。皮膚科を受診するというのがそのいい訳である。
- 行きつけの皮膚科へ。ガラガラに空いており、さすがに問診以外のサーヴィスが期待できたが問診そのものも20秒ぐらいで終ったでござる。結託している薬局で投薬を受けておしまい。ヤク代こみこみで2830円なり。余勢を駆って、これまた結託している(?)ドラッグストアで、角質落としのヤスリを買った。物理的にこすり落とすのは、かえって良くないと巷の情報では耳にするけど・・・。いいのか?
scene at 2200-2400
- 帰還。明日は少しだけ本気を出す予定。
一隻眼
ガリガリ君の正体は腑抜けた小梅ちゃんだった。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。