scene at 2400-0700
- 原稿料の振り込み完了mailが自宅アドレスに入電。なんでだろ。???となっていたが、へんしうのおねいさんに渡した古い名刺には、学内アドレスと併記していたのを思い出した。間違ったのだろうね。
scene at 0700-1200
- 曇天だが、時おり雲間から陽が射す。その陽の力にくらくらする。久しぶり感じる盛夏のものだ。今年はいつからあの灼熱がやって来るのだろうか。戦々恐々とは、まさにこの事だろう。
- 出勤。そしてmailチェック。件名: お元気ですか? のスパムメールがフィルタに弾かれずに届いている。はいはい乙ですねーと削除。
- ・・・。かつて教えた卒業生からかも知れないな。開いてみるか。
- 激震(謎)。決して悪い事が起きたわけではないが、縁の繋がりを少し怖くも感じる。研究からは半分降りた身だし、このまま虫採りやバイク焚き火酒で朽ち果てようと決めていたのだ。ほおって置いて欲しかった。繰り返すが悪いことではない。しかし。ちょっと、もう疲れてしまったのだよなぁ。
- ま、そんなわけで来年4月から少しだけ生活に変化があるだろう。この事は、いずれ落ち着いたら書いていく予定だ。
ひるめしのもんだい
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- いつもの日替わり。この手の海鮮フライは、前日の生食用が揚げられているんでしょうね。
scene at 1200-2200
- 原稿料の振り込みを確認。3つの銀行口座へ拡散する作業。
- 最寄り駅前で院生女史と合流し、上記の居酒屋ランチへ。
- 某委員会へ。広い講堂で席を離して座っているものだから、居眠りすると目立つんだよなぁ。まぁヲレのステルス性は破れないがな。
- 走りに行く。吸い込む空気が重い! どっしりとした湿度の中を6.74km。完走後、体温が下がらないのが解る。ついに水道水の水を首筋から浴びる(今シーズン初)。これさぁ、サウナからの水風呂と同じ行為だよな。絶対に身体には悪いだろうけど、ぎもちよぐてやめられねぇだ。
scene at 2200-2400
- 明日は聖火リレーが地元に出現するそうだ。あーそうかいそうかい。
一隻眼
ヲレにとって、こいつはエビフライ定食じゃなくてナポリタン定食なんだよなぁ。ちなみにナポリタンは、汁だくの熱々の本格派だ。付け合せのレベルを超えている。