scene at 2400-0700
- 温泉施設に実在している。露天風呂と長椅子での外気浴を繰り返す。さすがにサウナは恐ろしくて入ることはしない。が、しかし。フツーに出入りしている人たちも結構いるんだなぁ。
- 上がりビールは第二スタンディングバーにて。温泉で整えた喉に直撃させる快感。これと同等の快楽を得るには、オフロードバイクで緩く長い砂利道を立ち乗りしてヒャッハーと叫ぶか、あるいは未採集の虫を採る瞬間か。まぁ、そんなもんだ、ワイの人生は。
scene at 0700-1200
- 0844、暑さで覚醒。陽がサンサンと照りつける寝室のベッドではとても朝寝はできない。友永大尉はとうの昔に1台しか無い扇風機を召し抱えて、日陰であるキッチンの床に転がって寝息を立てている。
- 駅前まで出る気力をへし折る陽射し。近所のスーパまで出かけて逃げ帰る。
ひるめしのもんだい
真夏のコンボ発動。ステーキにざる蕎麦だ。ステーキ喰う→口中に残った脂を蕎麦で流す→キクぜ。ステーキは安肉でダイナー風に。タバスコとイエローマスタで君もアメリカ人になれるぞ!
scene at 1200-2200
- 午睡。再起動は60分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。抹茶フラペチーノをオーダすると、おねいさんが「濃いめ」を推してきたのでハイハイと従う。ふむ、確かに濃くて美味し。濃いめの表記はエクストラパウダーとなっていた。
- 帰還し、日記の補完からの私室の掃除。
- ピラティストレーニング。汗だらになりつつ、えいやえいや。BGMはTHE SEITARO★RADIO SHOW「1700」 - FM NACK5 79.5MHz(エフエムナックファイブ)。
scene at 2200-2400
- 呪われてるねぇw 身辺調査が甘すぎませんかねぇ(2日前のコピペ)?
- いやはや、まだ何か起こりそうな雰囲気があるよね。テロだけは勘弁してほしいなぁ(2日前のコピペ)。
一隻眼
本来ならこいつはさ。お外で前屈みになって溶ける時間を気にして焦って食べたものなんだよ。ポタッポタッやべ堕ちるー。で、頭きーんでフィニッシュ。クーラの部屋でしか食べない2021のお友達は何言ってるか分かんないだらうけど。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。