scene at 2400-0700
- 一昨年ぶりに甲類焼酎を4Lペットで運用している。割り材は、無糖の炭酸水(各種フレーバ)、ホッピー、野菜ジュース、トマトジュース。
scene at 0700-1200
- 今年の夏は何とか行動できる気温で推移している。この調子を崩さず、秋になっておくれやす。予報で38℃の世界にはもう行きたくないでござる。
- 出勤。地元駅に辿り着くと、五輪のユニフォームを着用した人が20人ほどがぞろぞろと歩いていた。全員がお年寄りで、これはボランティアというやつだろうか。今日から地元ではゴルフ競技が始まる。
- 来春からライブする学科のカリキュラムを覗いてみる。今はTOEIC英語なんて科目もあるんだねぇ。バイオインフォマティクスも統計学も1年次で開講するのかー。至れり尽くせりですよ、これは。もっとも受講する学生はこの価値に気が付かないだろうな。仕方ないね、数日前まで高校生だったんだからさ。
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- 僅かな学生は価値に気がつくだろう=意識が高い(not 意識が高い系)。
- どれどれ～、ワイの担当科目は・・・。おお、ちゃんとあったぞ(そりゃそうだ)。まま、お気軽の選択科目だから適当にウンコ話で笑いを取ればいいってことですよ、大兄。ええーっと・・・。何の間違いか「必修」と書いてあるぞ(汗。
- 何やら、きな臭い&胡散臭いのダブルスメィルが香り高く漂ってきましたぞ、大兄。事務方の異様な焦り具合、わざわざ遠方のOB(わたしの事ね)をツテのツテのツテで辿ってくる謎、その遠方のOB(わたしの事ね)に対して「大先生!!」とばかりに御礼状を贈ってくる不可解な行為。
- まぁ、いいか←いいのかよw
ひるめしのもんだい
- キムチチャーハン、半ラーメン+味付け卵@日高屋。
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- 日高屋のキムチチャーハンが好きです。辛さはほぼ無く、キムチの酸味と旨味にニンニクのライブ感が広がる。ビールを合わせたいと心から思う。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 愚にも付かぬ書類を片付けながらも五輪の結果が気になって仕方がない。ちらちらちらちらと休憩室に顔を出して、溜まっている院生チームに解説を求める。この休憩(not サボり)は、喫煙者と同等だ。
- 某巨大施設に移動し、打ち合わせ。
- 走りに行く。中13日に加えて盛夏の条件が容赦なく襲いかかる。へろへろと調整する4.24km。こりゃダメだ。完走後は頭から水道の水をかぶる。
- 2000、撤退。
scene at 2200-2400
- 男子柔道100kg級ウルフ・アロン、女子柔道78kg級濱田尚里がそれぞれ金。特に濱田尚里は、ロシアの軍隊格闘技であるサンボでも世界チャンピオンとなっており、柔道にもサンボの技を取り入れているという厨二設定で素晴らしい。
一隻眼
馬術競技の会場になる某所。多数の警察官が徘徊しており、ただならぬ雰囲気だった。警察官にも五輪手当が支給されるので、人件費だけでも金食い虫なのだよなぁ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
