scene at 2400-0700
- ここに来て暑さが1段ギアを上げてきたようだ。そうそう簡単に秋まで逃げさせてはくれないか。額を汗がつたう感覚で1度、寝苦しくて2度も目が覚めた。最後に目覚めた時は既に明るくなっていた。
scene at 0700-1200
- 出勤。全ての原稿の締め切りをクリアしているので平和である今週。少しだけ仕事でもするか(屑の挨拶)。それにしても全力全開の陽射し。今日は雨で陽が差さずに最高気温も30℃の予報だったよね・・・。嘘つきィ! いけずゥ!!
- あんなにも質の悪い睡眠だったが、今のところ怠さも眠気もない。アサイチで某巨大施設に移動して管理業務を開始する。手書きで誤魔化していたラベルなんぞをテンプレ化する。夏休みの工作気分だ。
scene at 1200-2200
- ラベルを印刷し、はさみでちょきちょき切っていく。内職的で実に楽しい。
- 飼育ゲージに貼る関係上、剥離が簡単なメンディングテープが必要だと判明。傘を携行して100均まで
お散歩お買い物。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの飼育ゲージにラベルを貼っていく。実際に生活している「住人たち」とラベルの情報が合っているか確かめながらな。警察官の家庭訪問みたいだ。
- 走りに行く。運動するには最悪のコンディションだよな(オリンピックばんざ~い)。高温多湿の苦しい6.35km。
scene at 2200-2400
- 五輪は後半へ。レスリングは男女ともに振るっていないようだ。野球はケチャップにサヨナラ勝ち。
一隻眼
スタバでは、エスプレッソカップで頼んでもいないのにアイスコーヒーが出てくるようになってしまった。こういった常連扱いは好まない。他の客と公平に扱って欲しい。