8月7日(土曜日)

scene at 2400-0700

  • 夜中に競技を見ないとオリンピックじゃない感。うむ。男子空手の型の人、金メダルでした。あの決めポーズって歌舞伎みたいだよな? と友永大尉に言ったら激しく叱責された。何でだよ? キェェーィ!!

scene at 0700-1200

  • 0815覚醒。起き抜け提督業務は、ミネラルウォーターをやっけつつ。艦これの夏イベは8/20開始との事。資源は貯ったし、甲クリアするつもりも毛頭ないので準備完了だな。
  • さて、黒い三連星台風のようだ。空は曇っており蒸し暑いが焼かれるような暑さは和らいだ。このぐらいだったら、まぁ許してやってもいい(何様)。艦これをやりつつ、侠飯7(福澤徹三)を読む。

今回は変則的な始まり方だ。

  • 私室の掃除。雑巾がけまでしっかりと頑張りましたよ。返す刀でピラティスレーニング。これをやっちゃうと汗だらどころでは済まないんだよなぁ。まま、午前中にトレーニングできたという事は、体調の整えに成功したということ。3連休はいいスタートを切れた。あとはメンタルが落ちないことだな(フラグ)。
  • 炊飯を仕掛けてから、チャリに騎乗して、いつものホームセンタまで。田んぼには草刈り部隊が出現し、回転式の草刈り機が唸りを上げていたことである。
  • ホムセンでは涼んだだけ。併設の巨大スーパにて食材などを購める。家族連れで広大な店内がごった返す。彩の国の人口と感染者数をドンブリでざっくりと計算すると7500人に1人が1日の間に感染していることになるのか。ごった返すスーパの店内の人口は想像もつかないが、7000名より少なかろう。満員電車の1両あたりの客数は約250名だそうだ。10両編成だと2500名か。これでも7500人には届かない。しかし、文字通りに桁違いとなった場合は(750人に1人)、ぐっと身近に(にっこり)なりますねー。
  • ひとまず。
  • てれてれと撤退しているとニワカに黒雲が湧き上がりぃのダウンバースト。あっという間に雨雲に補足されてしまう。全身シャワーで気持ちいいし、行水の手間が省けたってもんよ。

ひるめしのもんだい

    • 豚生姜焼きは、豚コマに塩コショウからのチューブしょうがして、オーブントースターに5分ほおりこんだだけのインチョキ・バージョン。仕上げにすき焼きのタレを回しかけると生姜焼き風に変身する。

scene at 1200-2200

  • 帰還すると、すぐに止む大雨。おのれ。上記の昼飯を整えて、ガツガツ食べる。トレーニング後の身体にタンパクが染み渡るような気がする(気のせいです)。ま、ビール飲んじゃってる時点でタンパク質も筋肥大もへったくれも無いわけですが。
  • 午睡。室温は33℃で、これなら全然余裕で昼寝可能。再起動は90分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバの店内には何人のお客さんがいるのだろう←ビビってる。
    • わたし自身は、スタバ等のマスクをしないで会話する可能性のある店内に入るのは避けたいよ。しかし、入店を拒むと大尉との間で恐ろしい紛争が勃発する(夜を徹しての言い合いになる)。わたしは魔力付与済みなので大丈夫だとは思いますがね。えっ、大尉どのは? 知りませんよwwwwww さんざん警告はしている。その上の話だ。
  • 帰還。
  • 日記の執筆後、五輪のやきう。日本が金メダルをげとーするところを見届ける。

scene at 2200-2400

  • 強烈なメンタルダウンが来る。来ちゃったか・・・。まさに発作という感じだった。不安からの妄想が止まらない。心拍数が上がり冷や汗。コントロール不能
  • こりゃ駄目だってことで、床に転がって目を閉じる。30分ほどで小康状態に戻ってきた。

一隻眼

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今年の夏は、いい色に染まる西空が多い気がする。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。