scene at 2400-0700
- 室温は22.4℃まで低下。もうはっきりと寒い。長そでTシャツと長ジャージを着込む。
軽井沢かな?(彩の国より深夜の挨拶)
scene at 0700-1200
- 0902覚醒。起き抜け提督業務は、グリーンスムージーをやっつけつつ。やっぱり冷たい雨は止んでおらず。長野県では土石流が発生したとのこと。
- 私室の掃除からの有機化学のお勉強。
- 雨はデフォルト設定だな。徒歩で駅前に出た。足元は濡れるのが判っているので、汚れてもいいジョガーパンツに、素足でクロックスサンダル。手には70Lのゴミ袋いっぱいに詰められた空ペットボトル。
- ドラッグストアで某ヤクを密かに捕獲し、コソコソとスーパにて昼餌と缶ビールなどを購め、ペットボトルを回収箱に投棄。
- 帰還。
scene at 1200-2200
- 上記の昼餌を胃に格納した後に、午睡。再起動は60分後。
- 日記の執筆。キーボードを叩く音が響くと階下の住人より苦情。
- その階下の住人こと友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。雨の中で、重い荷物を持たされる苦役列車はガタゴト進む。
- 帰還。
scene at 2200-2400
- 今週も始まりました。お相手は"あまりの気温差に35℃の世界が戻ってきたら生き残る自信がない"bajaでした。気温差、要注意です。体調に直結しますよ。大兄たちにおかれましては、どうかご慎重に。また明日、この日記でお会いしましょう。
一隻眼
先週の日曜日は猛暑でぐったりしてたんだよなぁ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。