scene at 2400-0700
- 湿度は70-80%をキープしたままで、じわりと気温が上がってきた。再び半袖短パンの世界へ。
- 商業誌のへんしう部のおねいさんより入電。自宅アドレスがデフォルトになってしまったな。訂正のお願いを返信。ともあれ、原稿料の振り込みが1日遅れるとのこと。「コロナで会社が傾いているのではありません、人為的ミスです」とわざわざ書いてあるぞw 異様に極端な専門誌なので、コロナの影響があるとは思えんですよ。なにしろ書店には通常並ばないし、売上の99%は定期購読だし。
scene at 0700-1200
- 蒸しておるなぁ。天球の半分が黒雲で半分が青空の中を出勤。不規則に黒雲側から「うはははははっ、ばーか!!」と声が聞こえてきてサーッと降雨してくる。青空側からも「オラオラオラオラァ!!」と声が聞こえてきてカンカン照りの陽射しがぶつけられてくる。
聴こえる、ヲレにも神の声が聴こえるぞ!!
- 院生氏1から論文の初稿が入電してくる。女史の添削と被ってしまった。あれ、もしかして、今ヲレは忙しいのか(汗?
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- 日記が先書きではないので、平常運転だろう。
- 職場は未だに人が少ない状態。ベテラン勢が復帰しているが、中堅が休みに入っている。永遠の若手であるわたしは、来週からお休みだ。
- お昼はココイチ脳がどうしても治らず、危険な外食へ。
ひるめしのもんだい
- 手仕込鹿児島豚黒豚キャベツメンチカレー3辛、茄子、らっきょう@ココイチ。
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- 客はお昼時なのにわたし以外に2名しかいない。しかし、オーダしてから着皿するまでかなり時間がかかった。厨房を観察すると、テイクアウトオーダをかなりの数で作っており、そのしわ寄せが店内に来ているようだ。しわ寄せと書いたが、店内のほうが少数なのは明らかだった。
scene at 1200-2200
- 帰室。
- 中規模のお買い物ツアーの続き。この歳になってようやく専用のとある装備を手に入れられそうだ。
- 院生氏1の添削から。よく書けているというか、過去作品をよく調べて、コピペしてあるのが解る文章だ。そこかしこに散々するヘンテコ部分を直していく。
- 1900、撤退。
scene at 2200-2400
ちょいweb
- 店であえて瓶ビール頼むマンの正体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ：お料理速報・・・はい、わたしでーす。記事中にも書いてありますが、生ビールサーバの清掃やメンテは店によって差があるのですよ。酷いところだと全く清掃せずで、腐敗臭がしてくることもあるんだな。もちろん、完璧な清掃とメンテ、そして注ぎ手がいる店では瓶よりも生の方が遥かに美味しいのですが。さらに近年では生ビールと称して、生発泡酒や生第三のビールを出してくる店も稀にあるのだな。瓶だと中身の入れ替えができないので、この手の詐欺は防げる。それに、風情もありますね。独り酒の手酌でちっちゃいコップに注ぐ瞬間に、じんわりと幸せを感じたりするのだ。まぁ、そんなこんなで、特に初めて入る店では瓶ビールを頼むことが多いです、はい。
一隻眼
抹茶濃いめの呪文は"エクストラパウダー!!"
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
