scene at 2400-0700
- 虫採りの話で恐縮なのだが(ここは個人的な日記なので何を書こうがヲレの勝手だけど)、今までは甲虫だけを相手にしていたが、鱗翅目(チョウやガ)にも手を出してみようと思う。
- チョウやガは嫌いというわけではない。元々は、チョウから昆虫を始めたぐらいだ。なぜ避けていたかというと、チョウやガの標本は翅を広げて作るために標本箱のスペースを莫大に必要とするからだ。あっという間に標本箱が埋まってしまう。また、標本を作る際に展翅板などの専用の道具が必要になってくる。脱脂綿だけあれば標本作りを行えるクワガタなどの甲虫とは違い手間がかかるのだ。
- このお話は、また書こう。ひとまず。
scene at 0700-1200
- 曇天の下を出勤。台風の成れの果てが週末に流れ着くようで、天気は下り坂なのだろう。
- 雑務を黙々と。
ひるめしのもんだい
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- 本日よりミューズリーを食べたことのないブランドに変更。含有されているドライフルーツの味が加糖してあるのが分かるぐらいで、大きな差異は認識できず。お値段は今までの1/2なんだよな。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタ。雨には振られず、無事に帰室。
- 5年ほど前に卒業した院生氏Hが不意に来室。確か北海道に就職したはずだ。5年前と容姿に変化は無し、楽しくやっているようで何より。お土産はとうきびチョコ。
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- 不意に現れたH氏の名前は、当然のように思い出せない(顔と卒業研究のテーマはすぐに思い出した)。この稼業を始めて5年めぐらいまでは、卒業生の顔と名前は全て覚えていたのだが・・・。もちろん、全員の名前を忘れてしまうわけではないぞ。また、いくら時が経っても卒業後に会うことがなくても、はっきりと覚えている学生もいる。
- 某巨大施設に移動し、リビングホチキスどもの明るい家族計画。
- 1900、撤退。
scene at 2200-2400
- E-3 増援輸送! ペデスタル作戦 を攻略。
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- 3つのゲージを破壊し、2つのギミックを解除。ようやく最終ゲージに辿り着いたところから。
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- 難易度を乙に落として友軍艦隊が駆けつけるので、さくさくとラストダンスまで削った。平日に1時間のプレイ時間を確保するのは無理があるな。まともな社会人ではない、自由業のわたしでさえそうなのだから、ちゃんとした勤め人には尚更だろう。多くのサラリーマン提督の皆さんは睡眠時間を削りながらプレイしているのだろうな。
一隻眼
お彼岸を体現する彼岸花の開花時期は、生き物としては正確な方だ。1週間の誤差は大きいぞ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。