scene at 2400-0700
- 新型コロナでホテル療養中のnippeさんは、ほぼ回復されたようだ。軽症者のカテゴリは不幸中の幸いか。
- ホテル療養の食事は相変わらずお弁当であり、野菜というか植物性のおかずの少なさが際立つ。まぁ、仕出し弁当だものね、仕方ないのは解るが。当たり前だが、生野菜や生魚といった物は皆無。「出所」した際のお祝いは、野菜サラダと刺し身で決まりだな
scene at 0700-1200
- 暑い。今日も暑いって。どうなっているんだよ。これさぁ、突然にガクッと気温が下がるパターンじゃないですかねぇ? 寒い寒いと慌ててフリースなんぞを探し回る近未来が見えるぞ。
- 出勤。午後から作業だが、わたし自身が設定したものだ。午前中はフリー。つまり、自由に好きなことをやれて給与が支払われる。ようやく研究生活とやらに復帰できるようだ。
- しかし復帰といっても何をどうしていたのか記憶がごっそりと抜け落ちている。午後の作業内容がみっちりとカレンダアプリに書き込んであるが、それが何を意味するのか知らない。前述したとおりに、作業を設定したのはわたし自身である。
ひるめしのもんだい
- 日替わり定食(鶏唐揚、豆腐サラダ、刺し身3点盛、サンマ甘露煮、香の物)、栗ごはん@近所の爆盛り居酒屋ランチ。
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- 昨夜に続いて栗ごはんが登場、思わず笑う。ビールのアテではなく食事としてなら問題なし、美味しくいただける。
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- 酒のアテとしての栗は、ワカコ酒に出ていた「栗の唐揚げ」を食べてみたい。作中の描写によると鬼皮ごと揚げて、その皮はパリパリになっているそうだ。塩をぱらりと振って頂くんやて。
scene at 1200-2200
- 久しぶりの公園シエスタ。15分ほど意識を失うことに成功。気温28℃は、木陰でじっとしている為の至適温度と知れ。
- 帰室。
- 某巨大施設に移動して、リビングホチキスどもと精神感応。この作業を最後にやったのは、2018年のようだ。機材や環境は、院生氏1と院生女史がしっかりと整えているので、すんなりと入っていける。むしろ、彼らの環境を荒らしてしまわないように気をつけねば。
- 事故ることもなく(!)無事に終了。これは、今週の完全休日が消失したことも意味するので手放しでは喜べないのだった。
- 2000、撤退。夜になると半袖では肌寒い気温となる。この朝夕の気温差はカリフォルニアを思い出させる。
scene at 2200-2400
一隻眼
写真に撮って、「事後」から眺めると結構ゴツイ揚げ物カレーを食べてるのだなと認識。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。