scene at 2400-0700
- 脚は、まだ痛いまんま。フェルビナク軟膏を塗りたくる。きんもちええーわー
scene at 0700-1200
- 木曜日か。完全休日まであと8日。久しぶりの連続試験は精神的に堪えたな。院生氏1&5と院生女史の抜けた穴は限りなく大きい。先発3本柱を取られてしまって、来シーズンからはどうすればいいのか←答え。監督(ヲレだ)が自らマウンドに立つしかない。
- 今週で3週連続の週末出勤だが、肉体的な疲れは全く無い。ランニングとピラティスの賜物であろう。わたしと同年齢の運動習慣が無い御仁だったら、今頃はあちこちが痛く毎日が怠い日々を送っている筈だ。遊びでも仕事でも基本的体力は、とても心強い。
- よく言われることだが、わたしの年齢(中高年)になると衰えの速度が人によって大きな差となり顕現してくる。人によっては「おじいちゃんかっ!?」と思わず口に出してしまうほど人相と体型が変わっており、空恐ろしい。この差は、上述した運動習慣だけではどうにもならない事もある。まずは、持って産まれた物の違い。生まれつき身体が弱いか強いかということですね。次は外部的ストレスだな。過酷な労働、身内の不幸、金銭面、生活環境などなど。ただねぇ、こいつら、大抵の人は1つや2つは抱えていますよね。
- わたしは、生まれつき身体が弱い。さらに、飲酒という最悪の習慣を身につけており改めるつもりもない。だからこそ、せっせと走る。摂取総カロリーを睨みつつ食事を摂る。ラーメンとジャンクフードもたまには楽しむが、野菜と発酵食品は習慣的に毎日摂る。全ては毎日美味しいビールをできるだけ長く飲むための努力なんだけどな。衰えの速度が遅くなっているのは、結果的な副産物だ。
- ひとまず。
ひるめしのもんだい
- 手作りサンドイッチ(かつおフレーク、スライスチーズ)、コーヒー@備蓄より。
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- ツナ缶を通常のマグロからカツオに変更してみた。予想通りにさっぱりした風味となった。味はマヨネとウスターソースで作ったが、辛子を加えてみてもいいかな。
scene at 1200-2200
- 本日も難しい条件下での公園シエスタ。ガチ冬装備だと暑いだろうし、周りの人からは変な目で見られるし。
- 帰室すると世田谷宙域より入電。教育研究業績書にバグありという名の追加要請。ちょこちょこちょこちょこと追加要請が来る。事前チェックとは何だったのか。恐らくだが、事務の人(ここで事前チェックか?)→担当教員→学科長→学部長と書類が進むたびに追加が入ってくるのだろうよ。
- 今回の追加内容は凄かった。修士論文の詳細についてだぞ。そんなん300年ぐらい前の事で、著者(ヲレだ)だって覚えていないって。これはW兄貴に直接聞いたほうが速いだろう。
- 携帯に出ないW兄貴を捕まえるには、所属研究機関の呼び出ししかない。ようやく捕まえたW兄貴はやたらと元気だった。肉声を聞くのは3年ぶりの筈だ。上記の追加内容も解決、元気そうでなによりだが。ウイルス感染症の専門家であるW兄貴が反ワクチンの暗黒面に堕ちており、かなり暗い気持ちにもなってしまった。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。2130、撤退。この頃から脚の痛みが引いてきた。痛みから違和感に変わる。ううむ??
scene at 2200-2400
- 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設に移動。ストレス抜きだ。またすぐに気軽に利用できない事態になる可能性もあるしな。
- 温泉は木曜の夜にしては、まずまずの人だった。ドラクエが目立つなぁ。やはり大学生の間ではサウナブームのようだ。
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- ドラクエとは・・・1人で行動できない若者がぞろぞろと5名ほどで一斉にサウナに入っていくこと。
- 十分に温まったが、油断せずにボトムスを2重にした。ヒートテック系ではなく、普通の素材のスポーツレギンスだ。これで安心して上がりビールが楽しめたことである。
一隻眼
公園でシエスタしている人の目線より。だいぶ落葉しました。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。