10月22日(金曜日)

scene at 2400-0700

  • 帰還したのは、日付変更線を30分ほど越えた辺り。気温もいい具合に低下してきたので、今シーズン初のサバ鍋を始動。サバ水煮缶を丸ごと開けて、豆腐を入れて強めにレンチンするだけ。今日は春菊があったので加えた。刻みネギどっさりとポン酢でアチアチと食べて、冷たいビールが美味い。

scene at 0700-1200

  • 日記を更新する時間がない。正確には時間はあるのだが更新する気力がなくなっている。たまに物理的に忙しくなると更新が遅れるのはこういった単純な理由だ。日記そのものは毎日執筆しているよ。まとめ書きなどはできない。先書きはできるけどね。
  • 12月上旬の気温まで下がる予報。準冬装備にウルトラライトダウンを組み合わせればよかろう。
  • 午後の「人間犬」に備えて絶食中。この方が明らかに頭が動く(わたしはね)。ブドウ糖をがりがり齧りながら対局する棋士の人たちって、なぜ眠くならないんだ? 血糖値が上がるまもなく脳がブドウ糖を消費するから?

ひるめしのもんだい

  • 特製つけ麺煮干しフレーバー@近所の応援しているつけ麺専門店。
    • 食べたのは1530頃。前回は限定にやられたので、基本メニューに立ち返ろうと思っていた矢先にまたもや限定の煮干しフレーバーに喰いついてしまった。

scene at 1200-2200

  • 人間犬の会場へ冷たい雨の中を移動開始。電車で数駅、そこからバスで数分。
  • いろいろと種目はあるが、クライマックスは抜きであろう。今年は8名の「抜き手」のうち、6名が新人という地獄ガチャだったが無事に突破。ヴェテラン熟女のテクに身を委ねることに成功した。
  • その足で院生氏2と合流して、上述のつけ麺を食べに行く。
  • 帰室。某巨大施設に移動してリビングホチキスどもと戯れ。
  • 1900、撤退開始。これは確かに冬の気温だ。

scene at 2200-2400

  • 晩酌。冬物語500。サワラの香草焼き、ほうれん草とツナのおじや(リゾットと呼称しているが、どう見てもおじや)、もやしとワカメの酢の物、しば漬け、らっきょう、りんご(とき)。食中は黒霧島水割り。

一隻眼

f:id:hola_baja:20211023192335j:plain
うむ、煮干しっすな。美味いが、1度食べればもういいかな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。