scene at 2400-0700
- 友永大尉の体調悪化。ああ、(今のところは)重篤な病気ではありませんよ、念のため。患部を観察するように命じられたので、見てみるとぼっこりと大穴かつ茶色に変色。これはダメですねと報告すると逆ギレ。もう知るか。
scene at 0700-1200
- 友永大尉の体調は戻らず、ついに観念したようだ。生まれて初めて某専門の医療機関を受診することになった。そりゃそうなるって。
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- 「英雄など、酒場に行けばいくらでもいる。その反対に、歯医者の治療台にはひとりもいない。まあその程度のものだろう。(ヤン・ウェンリー提督)」
- 引き続き生温い気温の中を出勤。
ひるめしのもんだい
- 鯵の塩レモングリル弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、きゅうりピクルス)@備蓄より。
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- メインは鯵の3枚おろし(120円)。焼酎に30分漬けてから塩を振って、オーブンで加熱。仕上げにレモン汁たっぷり。塩焼きじゃないぞ、塩レモングリルだ。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタへ。定期的にこの行動がとれるのは小さな幸せだ。今日も日陰で大丈夫。
- 帰室。
- ここ最近の身体を動かしてばかりいる勤務体制でどんどん馬鹿になっていくのが自分でも判るので、ちょっと本気出して関係論文の読み込みとまとめ。
- 友永大尉より入電。重症の診断でプチ手術決定。お気の毒だが順当かつ自業自得です。まぁ頑張ってね。
- 走りに行く。霜月にしては高い気温の中を6.5km流す。
- そうそう、どうやら明日はお休みのようですよ。つまり、早くも週末に突入したわけです。2120、撤退開始。
- 地元リターン。チャリに乗り換えて温泉施設に向かう。火曜日の訪問はかなり珍しい筈だ。
scene at 2200-2400
- 祝日の前日とあって混雑を予想していた温泉はがらがらに空いていた。露天風呂の湯船を時には貸し切りにできた程だ。ドラクエは1パーティのみ確認。サウナ室は12名の制限が新たに課されていたけど意味があるかな。
一隻眼
今年も出ました。これが登場すると晩秋の始まりです。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。