scene at 2400-0700
- 全てから解放されたのは日付変更線が終わった頃。解放? 拘束されてたの? まぁね、いろいろとあるんですよ、いろいろと。
- あと1杯だけ黒霧島を飲みつつ、舞妓さんちのまかないさんを観て癒やされるかなぁと一日の〆に入った瞬間に炊飯器の音がﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯと鳴る。あああ、そうだった。まだ弁当を整えていなかった。明日はカレーだから楽ちんだけど、やっぱりしんどい。
- この時間に酒を入れちゃってからの作業はきついね。ワイが子供の頃に、芋焼酎を片手に毎晩ずっと弁当を整えてたオカンは偉大すぎるよ。子供の弁当だけじゃなくて、2時頃に夜勤から帰ってくる父親の晩酌も整えていたし、翌朝は普通に自身が出勤していたんだよな。どうなってんのよ、その体力。そして、その人生。
scene at 0700-1200
- やっと金曜日と感じる。やはり水曜休みは性に合わぬ。本日もぽかぽか陽気の下を出勤。
- 友永大尉におかれましては、プチ手術に挑まれる日だ。人生で初の某医療機関、人生で初の麻酔(局所だけど)。まぁ頑張ってね。
- 月間報告スライドを作り始める。もう1ヶ月が経過したのか。人生はあっという間だ。積極的に楽しもう、楽しもうと思って生きていかねば。
ひるめしのもんだい
- カレー弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、きゅうりピクルス)@備蓄より。
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- これまで、いなばのカレー缶はローソンストア100で108円にて仕入れてきた。それが唐突に108円の缶は売り切りカットになってしまったようで、138円の物しかなかった。30円の値上げは痛い。それ以前に30円を気にする経済状況の人生は更に痛い。
scene at 1200-2200
- 院生氏2と打ち合わせ。その後2氏は、勝負の大規模祭りに突入した。わたしは見守るだけです。まぁ頑張ってね。
- 年末調整だん。例年通りに紙媒体と電子媒体の両方を要求される。そしてwebシステムの腐り具合はさらに熟成されており、これだったら紙のほうがいいと思うんじゃよ・・・。
- 友永大尉より入電。新治療法により神経抜きは回避したとのこと。ちょいと調べると、なるほど納得の方法だった。まぁ巧く行くと良いね。
- 地元リターン。すぐに行きつけの皮膚科に向かう。秋の深まりとともに低下した湿度で、足裏のひび割れが復活気味だ。手荒れもそろそろだろう。
- いつものように20秒ほどで問診は終わり。結託している薬局で投薬を受けたことである。保湿剤、尿素クリーム、ステロイド軟膏をげとー。なぜか、おまけにポカリスエットを貰う。
一隻眼
映画『アイの歌声を聴かせて』の初日舞台挨拶に望まれる大原さやか様その1。
