11月7日(日曜日)

scene at 2400-0700

    • そうか、正式に舞妓さんになったので、あだ名である「すーちゃん」と呼んではいけないのか。芸名の「百はな(ももはな)さん」と呼ばなくてはならない。厳しい世界だ。
    • もちろん本作は、ほのぼの日常系なので「キヨちゃんだけは、すーちゃんでええよ」となるのだが。

scene at 0700-1200

  • 0908覚醒。起き抜け提督業務は、納豆 with 生卵と緑茶をやっつけつつ。納豆を室温保存できるぎりぎりの室温である18.7℃。今日から立冬だそうですが。
  • 艦これは15分でおしまい。オフロードバイクに騎乗し、いつものホームセンタまで移動。ぽかぽか陽気だが、生き物たちは人間たちに先んじて行動する。道中の信号待ちで、ジョウビタキの出現を確認。冬鳥は既に飛来している。
  • ホムセンでは何も買わず冷やかしのみ。併設の巨大スーパにて、キャベツ(本日のレートは118円)、缶ビール、キャラウェイシードを購める。さらに100均にてスライサを捕獲。inakaさんに触発されて、わが鎮守府でも導入を決定したのだった。

ひるめしのもんだい

scene at 1200-2200

  • スライサを使用して、ザワークラウトの仕込みを開始。スライサでえいやえいやとキャベツをこすると、面白いようにとはいかないまでも、ニンゲンの手では不可能な細さで千切りキャベツが作成されていく。それは良いのだが、千切りキャベツの破片が周囲にばらまかれて、ダーティーボムのようになってしまった。新聞紙を敷くべきだったか。

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この歳になって、スライサなるものを初体験。極細で出てくるキャベツを見ていたらお好み焼きが作りたくなった。

  • 上記のまかない丼で昼食とす。シンプルなメニューだが、味も栄養も必要にして十分だ。
  • 午睡。野焼きの香りが鼻腔をくすぐっていい気持ちだ。再起動は60分後。
  • 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。

scene at 2200-2400

  • 今週も始まりましたね。お相手は"暖かい空気の中にも初冬を感じ取って、熱いおでんに思いを馳せる"bajaでした。今週も目の前の事を淡々と楽しくこなしていきましょうね。Do not sight of what must be done! また、明日。この日記で。

一隻眼

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映画『アイの歌声を聴かせて』の初日舞台挨拶に望まれる大原さやか様その3。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。