scene at 2400-0700
- 舞妓さんちのまかないさん を消化。
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- 上京とは東京に行くことではなく、京の都に行くことである。
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- 声優さんには青森弁の指導と京都弁の指導、両方が必要だったろうね。地方から出てくる舞妓さんたちは、京ことばを覚えることからスタートするんだな。京都出身者はここでアドバンテージを得ることになる。ただでさえ覚えることがみっしりなのに、大変だろう。
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- 本日のまかないは、みそ貝焼き。かつて青森を訪れた際には、食べたい第1候補に上がっていなかったんだよなぁ。
scene at 0700-1200
- 玄関を出たら吐く息が微かに白かった。よって、今日からコンビニホットコーヒー歩き飲みを解禁とす。ちょっと早いかな。霜が降りてからにするべきだったか。
- 月曜日だ。今週末から短いが秋ヴァカンスに突入するので、仕事でも達成感を得ておきたい。
- しかし始めたのは某アンケート業務だった。質問が500以上ある変態Excel形式。質問もマクロも作った奴らの顔が見てみたい。
- 10月に行った連続試験のまとめを開始する。
ひるめしのもんだい
- 牛丼弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)@備蓄より。
scene at 1200-2200
- 引き続きデータまとめ。純然たる作業なのでBGMが使える。そのBGMの聴き過ぎで耳が痛くなった1400で中断し、上述の牛丼を食す。
- 夕刻。スーツコスにチェンジしてお偉いさんの後ろに突っ立てる業務。解放されたのは1900。デキる男は、帰室して業務の続きを夜中まで頑張るのだろうけど、ヲレは駄目なおっちゃんなので直帰する。残りの人生は短い。エフォートは、わたし自身が判断するよ。じゃあのぅ。
- 撤退。地元のけちんぼイトーヨーカドーで、珍しく掘り出し物をげとー。イナダの切り身を3切れで80円だ。ちょっと心配になる値段だね。
scene at 2200-2400
- 読む物も観たい物も沢山あるのだが、追いつかないどころか手に付いていない。うーむ。
一隻眼
公園で寝ている人の視線。紅葉のクライマックスは来週ぐらいか?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。