scene at 2400-0700
- バイク焚き火仲間に宛てて打電。本年も野宿ツーリングは中止、来春の復活を目指すが、コロナ情勢しだいである。忘年会は執り行うが、店で開催するかは、それもコロナ情勢しだいである。未だにコロナに未来という名の雁首をがっつりと抑えこまれている事を強く実感す。
- しかしながら、雁首をがっつりと抑えこまれているのは集団(チーム)で動く時だ。全員がワクチン摂取済でも「万が一のブレークスルー感染」「無症状者となって高齢の親に万が一感染させてしまったら」と万が一を首筋に突きつけられている。雁首を抑えられて首筋かい。やはり、ぼっちプレイは最高だな。
scene at 0700-1200
- 年明けどころか年度末の事務連絡が入り始めました(挨拶)。ああしたい、こうしたいと想うだけで、時だけが過ぎていく。
- 月間報告スライドを一気呵成に仕上げる。何やら教務の側からも解る内容にとのリクエストがあったそうだが、どーせいと。
- さらに、画面に映し出されるブツを親切なわたくしは紙メディアにも変換してホチキス止めまでやったげる。偉いなぁ。
ひるめしのもんだい
- サバの和風グリル弁当、酸っぱいもんセット(ザワークラウト、玉ねぎピクルス)@備蓄より。
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- メインはサバの和風グリル(108円、半額)。いつものようにオーブントースターでサバを加熱、味はすき焼きのタレを希釈してつけてみたが、あまりすき焼きの味がしない。下味の塩の方が主張してくる。半端な甘じょっぱさとなってしまった。副菜は備蓄より目玉焼き。
scene at 1200-2200
- 公園シエスタ。何とか陽だまりを見つけて行き倒れる。約20分の気絶。
- 10月の連続試験の感想戦に復帰。頭が動かなくなるまで粘ったが終わらず。
- 走りに行く。気温がワンレベル低下したのが判った。7.5km完走。汗の量が火曜日より有意に減少している。
scene at 2200-2400
- 満月に近い月がぽかりと浮いている。明日は限りなく皆既に近い部分月食だそうですよ。
- 明日も先週に引き続き温泉に行く予定。第6波が発生しても、緊急事態なんちゃらは発動されないだろうね。そうなると、臆病なわたしは更に引いて防ぐようになるだろう。温泉など絶対に無理! となってしまうだろうな。
一隻眼
陽だまりで身体を温めて次の狩りに備えるオオカマキリ婦人。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
