scene at 2400-0700
- 友永大尉が歯医者よりアドバイスを受けて、初めてのプラークコントロールを始めている。血が出る、痛い!! と騒いでいるが、そりゃあそうでしょう。今までな~んにもやっていなかったんだから。やらなくても将来的に歯が抜ける可能性が少し高まるだけだから、無理にやらなくてもいいと思うけどね。
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- わたしは体質的に歯が弱いし歯抜けジジイになるのは嫌なのでやりますけど。
scene at 0700-1200
- 月曜日だ。水曜日だけどな。玄関を出たら寒さのレベルがまた1つ上がっている。このくらいの気温が好みなんだな。高揚感と景気付けでセブンのホットコーヒー歩き飲み。朝の珈琲は美味いけど、体質的にやるべきではないんだよなぁ。体質的?
- いつも書くが、わたしはカフェインに対する感受性が高い。特に利尿作用が強く来る。これが半端ないのだ。ちょっと心配になるレベル。今日はコーヒー後からの小用の回数をカウントしてみた。午前中(9-12時)だけで、7回トイレに立ったよ。だいたい30分おきだな。その都度、結構な量が排出されるので脱水になってるんじゃないか、これ。
ひるめしのもんだい
- ツナ目玉焼き弁当@備蓄より。
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- メインはツナ缶(辛子マヨ和え)と目玉焼きで共に備蓄より。
scene at 1200-2200
- 帰室すると、商業誌のへんしうからゲラが届いていた。文字数制限をガン無視して送りつけたので、へんしうのおねいさんが結構な罵詈雑言である。「次にやりやがったら許さねぇぞ、このやろう」などとお怒りだが、今回はこのままでいいそうだ。きっと他の記事で調整したのだろうなぁ。凄いなぁ偉いなぁ、編集者は。
- ゲラチェックをひたすらにひたむきに。
- 某巨大施設に移動してリビングホチキスどもの戦後処理。
- 走りに行く。本日からグローブを着用。上は半袖のまんまで5kmを流しておしまい。
- 撤退。
scene at 2200-2400
- 同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)を読み始める。確かに面白いが、第一章の時点では目新しさが全く無い。
一隻眼
もみぢが旬になりましたよ?
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。