12月13日(月曜日)

scene at 2400-0700

  • 同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)を読了。感動! とまではいかないけど十二分にエンタメとして楽しめました。2000円のハードカバーではなく900円の新書でいいと思うがな。感想は年末のまとめ記事にて。
  • あと2週間で今年の勤務も終わりか。都合により少しだけ早出。

scene at 0700-1200

  • 元リーダ出現日につき、打ち合わせざんまい。新プロジェクトは諸般の事情により頓挫しました・・・。まぁ下調べはいい勉強になったので丸損はしておらぬ。
  • お昼は元リーダが海鮮丼か寿司を食べたいとのことで、駅ビルに先月オープンした新店へ向かう。入ってみたかったんだよな。院生氏2もオマケでついて来た。

ひるめしのもんだい

  • 店長おすすめ5貫セット、いか、コハダ、しめ鯖@駅ビルに出現した高めの回転寿司屋。
    • 元リーダがご所望ということでシースー(化石語)へ。回転といっても寿司ロボットが握るのではなく、職人が握るタイプなので最安値の皿が280円と価格設定は少し高めだ。自分からは入らないだろうな。
    • いくらタダ飯とはいえ、腹を満たすまで好きな量を食べるわけにはいかない。そりゃそうだ、中学生じゃないんだから。ま、そんなわけで計11貫を食べたが腹五分目といったところ。美味しゅうございました。

scene at 1200-2200

  • 元リーダをお見送りして帰室。別れ際の挨拶は今シーズン第一号の「良いお年を」だった。ひぇー。
  • 院生氏2の実験用の資料を発掘する作業へ。13年前のLogを漁る。むろん、手書きのアナログであり当時はインデックスさえつけていなかった。Excelファイルの作成日時をおおよその目当てにして、ページをめくっていく(日付と実験番号は書いてある)。
  • 該当箇所を発見。酷く荒れ狂った殴り書きだが、内容は濃ゆい(書いたのはヲレ)。PDFに仕立てて、院生氏2へ打電。
  • 1930撤退。

scene at 2200-2400

  • 轟々と北風が吹き始めて、気温は低下している。

一隻眼

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これで900円。解せぬ。回らないちゃんとした鮨屋に入ったほうが・・・。まぁタダ飯なんだけどさ。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。