scene at 2400-0700
- 気がつくと私室にてセブン-イレブンの手巻き寿司を食べながらビールを飲んでいた。駅からの記憶が・・・。
scene at 0700-1200
- 0902に友永大尉から物理的に叩き起こされる。軽く酒の残留を感知。これぐらいで済んだのは僥倖と言えよう。私室に逃げ込んで二度寝。
- 電熱器付きのひざ掛けを引っ張り込んだシュラフに潜って寝ていたが、上半身に寒さを感じて意識が落ちない。ドテラを掛け布団のようにしてかぶせた。室温は8.0℃。
- 1102に再起動す。装備を整えて駅前に出る。ダウンジャケットのポケットから、皺くちゃに折り畳まれた1万円札が出てくる。昨夜のおふくろ様の仕業だ。ありがたや。この歳になってお小遣いとは恥ずかしい限りだが、突っ返したりすれば酷く傷つけてしまうだろうな。
- 新たに出現したラーメン屋に空席を認めたので視察がてらに入店する。
ひるめしのもんだい
- 醤油らーめん@観光地の入り口に出現したラーメン新店。
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- うーむ、特徴のない味。丁寧に仕事はしていると思うがリピートはしないな。お運びさんが仕事に慣れておらずラーメン丼を運ぶ手つきが実に危なっかしい。
scene at 1200-2200
- 帰還し、午睡。また寝るのかい。再起動は60分後。
- 友永大尉に呼び出されてスタバアワーからの輸送隊。スタバ後は別働隊として液体ハミガキの価格調査に邁進す。4つのドラッグストアチェーンを比較検討するという本格的なもの。
- 帰還し、バイク焚き火野宿仲間のおじさんたちに忘年会の開催メールを打電。情勢を鑑みて今年までは飲み屋に入らずに公園飲みとした。今後の馬鹿コロナ情勢に依ってしまうが、春には久しぶりに野宿ツーリングに出撃する予定。
scene at 2200-2400
- 今週も始まりました。お相手は"久しぶりに年末の慌ただしさを街に感じ取っている"bajaでした。さぁさぁ今年も最終コーナを回りましたぞ、大兄。慎重に行動しココロは穏やかにして新年に備えていきましょう。寒いからね、身体が縮こまっております。転んだりしないようにね。では解散。各自の持ち場で奮闘すべし。
ちょいweb
- 混沌の屋形風呂: 1215：川越を散策する日・・・X68k時代からその記事を読んでいる荻窪圭さんが地元を訪れたようだ。プロが写真を撮ると、地元の景色が地元でなくなるような感覚を覚える(褒めてます)。
一隻眼
綺麗だが至って普通の味、お値段は観光地のソレ。
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
- 2点。
