1月23日(マンボー下の休日)

scene at 2400-0700

  • 友永大尉にお付き合いしてアマゾンプライムビデオで愚にも付かぬ海外ドラマ。白霧島のお湯割りで胡桃ゆべしをちびちび齧りながら斜め見。

scene at 0700-1200

  • 1006覚醒。起き抜け提督業務は、ハニーバタートーストを緑茶でやっつけつつ。やっと6枚切りの食パンを完食した。そろそろトースト系にも飽きてきたので、来週からはお餅にしてみます。
  • 艦これの節分任務を遂行しつつ、ひと(小野寺 史宜)を読み始める。

各所で大絶賛の心温まる(?)ヒューマンドラマ的な(??)物語なんでしょう。「女手ひとつで僕を東京の私大に進ませてくれた母が急死した。僕、柏木聖輔は二十歳の秋、たった独りになった。大学は中退を選び、就職先のあてもない。そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた砂町銀座商店街の惣菜屋で、最後に残った五十円のコロッケを見知らぬお婆さんに譲ったことから、不思議な縁が生まれていく」とコピペしておきます。

  • 私室の掃除。雑巾がけまで念入りに頑張った。然る後に装備を整えて出立。時刻は正午をちょうど回った辺り。

ひるめしのもんだい

    • 食べたのは1500ごろ。デパートの高め水産店(魚屋にあらず)から仕入れてきたイワシ握り寿司は、さすがの美味しさだな。

scene at 1200-2200

  • 地元駅から4駅ばかりを移動し、ワークマンへ。以前に利用した地元のワークマンは、駅から遠く難儀したため、こちらを試験してみることに。
  • 駅からは徒歩で10分あまり。電車賃を考えると割増だが、バイクで地元店に行くよりも近いな。残念ながら、昔ながらの硬派(?)なワークマンで作業着が中心の品揃えだった(ワークマンだからな!!)。それでもアウトドア用のフィールドコアシリーズからランニングに使えそうなジャージのようなものを捕獲。1500円。
  • ワークマンの道向かいは、ファッションセンターしまむらという底辺専用ゾーンとなっており、早速に初しまむらしてみた。何のことはない、西友やイオンの衣料品売り場だな、これは。折角の機会なので、ランニングに使えそうなショートパンツを捕獲。こちらも1500円。
  • 地元リターン。素晴らしい底辺ショッピングで気を良くしたヲレは、日高屋で瓶ビールでもつけちゃおうと突入したのだが、彩の国はマンボー下にあるのだった・・・。20時までは提供するものだと勝手に思い込んでいた。もちろん日高屋以外の飲食店でも、酒類の提供は終日停止であった。唯一、3割美味い中華チェーンは提供していたが、ワクチン接種証明書の提示が条件。ワクチン接種証明書を携行して、休日の昼飯に瓶ビールを付けるという粋な行為をやるニンゲンがいるとは思えん。
  • デパ地下で上記の寿司とビールを購めて帰還。
  • 遅い時間なので、やや焦りつつの飲み食い後は午睡。再起動は90分後で、友永大尉の叫びで覚醒。御嶽海が優勝したそうだ。

scene at 2200-2400

  • はいはい、今週も始まりましたねぇ。お相手は"感染者数に万の桁を聞くと、敵軍の鬨の声やほら貝の音が聴こえる錯覚に陥った"bajaでした。基本対策は、ノーマスクで喋る場面を絶対に避けること。たったこれだけです。最後の勝負所かもしれません、気を引き締めてまいりましょう。大兄たちに於かれましては、どうか、どうか、ご安全に。また明日ね。

一隻眼

f:id:hola_baja:20220123195214j:plain
びみょうなちょい焦げには、やさぁしいアクセルワークが必須なのな。

きっと何者にもなれないお前たちに告げる

  • 2点。